カテゴリー「ラグビー」の記事

2010年12月28日 (火)

101226 ラグビー大学選手権二回戦@秩父宮ラグビー場

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明治大学  ○60 (24+36)  vs   (0+7) 7●  流通経済大学

帝京大学  ○38 (23+15) vs   (7+0)7●  慶應義塾大学

勝負はやってみなければ分からない。それでも金曜日のメンバー発表を見て、きっちり勝ち上がる手ごたえを感じた。スタメンから一人、リザーブから四人が入れ替わった。それは今シーズンの公式戦前日に八幡山で行われている部内マッチの熾烈さを想起させた。スクラムハーフのリザーブに下村君(3年生)がクレジットされたのが僕にはちょっとしたサプライズだった。先週の一回戦の後半に試された山口修平(1年生)が素晴らしかったのだから。

慶應、中央に続いて流経もラインアウトモールでコンテストしてこなかった。自分の知りうる範囲では海外ラグビーでも目にしない“アイデア”は早急に定義付けされるべきだ。協会からのコーチングとアナウンスが待たれる。

解説者から、“ラインアウトモールに対してはコンテストしなければならない”とか“スクラムホイールは故意であってはならない”と聞いた。現実とのギャップは大きい。

明治が勝ち上がったことは僕には幸せな出来事だった。来春12日に国立競技場で早明戦を観戦するなんて夢のようだ。

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2010年12月14日 (火)

101211 関東大学ラグビー 練習試合明治対大東文化@大東ラグビーグランド

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対抗戦対リーグ戦グループ

明治B  ○31 (19+12)  vs   (17+10)27●  大東文化B

明治Jr.の主力選手の何人かはクレジットされていない。明日の明治A vs サントリーBの試合にリザーブ登録されている。嵐山町の隣、東松山市に明治の部員が全員集合した。僕にとっては初めての事件だ。懐かしき青木忍監督がリコーブラックラムズのジャージで指揮を取る。ラトゥ前監督もスタッフウェアーを着ている。田村優は熱い大声でグランドのプレーヤーに指示を飛ばす。後半出場の田村健(3年)がアクシデントに見舞われた。救急車の到着まで心配な時間が流れる。伝え聞いたところによると意識が戻ったらしい。

このグランドは縦の長さが短い。ラインブレイクされるとディフェンスに与えられる時間が短い。つい先日の早明戦に出場した選手達がブレザーに身を包み歩いてくる。杉本主将と目が合うときちんと挨拶を返された。田村と千布はいつも一緒だ。鈴木亮太郎と小野のU20コンビはやはり一緒だ。名嘉と大澤が一緒にいる。榎真央と木村と染山は同じ2年生で担架の組み立てをしていた。

来週の日曜日12/19、学生選手権が開幕する。一回戦明治対中央は瑞穂競技場で行われる。

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101211 関東大学ラグビー 入替戦法政対山梨学院@熊谷ラグビー場

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リーグ戦グループ

法政  ○31 (21+10)  vs   (0+12)12●  山梨学院

いつも強風の吹く熊谷は無風で温かい陽射しが差していた。同じ頃、秩父宮には突風が吹き荒れていたのだが。前半の中盤まではゲームは拮抗していてどちらに時の運が転ぶのか分からない展開だった。しかし残り10分から法政がラインブレイクして連続トライを上げた。前半を見届けて東松山市の大東文化大学ラグビーグランドへ向かった。

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2010年12月 7日 (火)

101205 関東大学ラグビー 早明戦@国立競技場

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対抗戦グループ

明治  ●15 (3+12)  vs   (17+14)31  早稲田

メインスタンド最前列から3列目のシートに座りゲームを見つめた。勝利を手繰り寄せるための様々な思いが、部外者である僕の脳裏をかすめる。が、ゲームは学生達のものだ。杉本キャプテンを筆頭にプレーヤー達は修正しようともがいたはずだ。もしかしたら彼らは吉田監督とコーチ陣の思いを遥かに超えた、天の声にとらえられていたのかもしれない。あたかも金縛りにあったような時を過ごしたのではないか。快晴の12月の第一日曜日。43千人のラグビーラバーが集まった。明治は愚直に不器用にそのスタイルを貫いた。早稲田は華麗に才能をスパークさせ完勝してみせた。明治は早稲田を、早稲田は明治をリスペクトし、そして感謝しなければならない。僕はこの日、THE早明戦を観戦出来る幸せに包まれていた.・・・。

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2010年11月22日 (月)

101121 関東大学ラグビー 明治対帝京@秩父宮ラグビー場

対抗戦グループ

明治大学  ○20 (10+10)  vs   (0+14)14●  帝京大学

スタジアム通りのいきつけ店“豆庵“はノーサイドを見届けた後、16時前から飲み始めることが出来る。カウウンター席の端っこに陣取り嬉しい嬉しい祝杯を上げた。背中の半個室に上品で穏やかなグループが陣取った。最初はラグビー帰りではないなと思ったが、明治の勝利を祝っているのだと知れた。土曜日の夕方17時からT-FMでオンエアーされている”サントリー・ウェイティングバー・アヴァンティー“ではないが、東京一の日常会話に聞き耳を立ててみましょう!といった気分だった。”優くん“が”優くん“がという会話から明治の10SO(スタンドオフ)田村優のご親族なのだと思った。優のパパは帝京のSOからトヨタ自動車で活躍して、現在はトップリーグの豊田自動織機ラグビーの監督。優のご祖父ご祖母は息子が大学生の時は帝京を応援し、今日の大一番では孫が司令塔を務める明治を応援したのだろう。僕は心地よく酔い、愉快な気分だった。今日の優は大活躍だった。ファーストトライに繋がる衛藤への際どいパスを通し、コンバージョンとドロップゴールとPGを決めた。ディフェンスでもアグレッシブにタックルにいっていた。スタンドへのアームアクションは正面最上階に陣取った同胞達への感謝の気持ちかもしれない。

キックオフ直前に田村は帝京の3番坪井と握手した。ハーフタイムでは帝京の9番滑川の肩に手を回した。後半出場の明治の茅島はスクラム1列目のポジションで満面の笑みを浮かべた。ノーサイド直後、帝京の岩出監督は明治の杉本キャプテンの目を見据えてがっちりと握手した。

残り5分とロスタイム3分、息詰まる展開を見つめた。筑波戦、慶應戦、帝京戦はディフェンスで勝利を手繰り寄せた。125日(日曜日)国立競技場での早明戦はディフェンシブに逃げ切ることは難しい。後半20分を過ぎてから、どれだけアタック出来るかが勝敗を分けるのかもしれない。

敗者も勝者も濃密で幸せな時間をありがとう・・・。

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2010年11月 1日 (月)

101024 関東大学ラグビー@熊谷ラグビー場

関東大学対抗戦

明治大学  ○71 (26+45)  vs   (3+0)3●  立教大

早稲田大  ○91 (29+62)  vs   (3+0)3●  日体大

関東大学対抗戦グループもリーグ戦グループも8校で構成されている。明治の全7戦中、今日は4戦目。今シーズンは全試合を観戦することになりそうだ。昨年の立教戦はこの熊谷ラグビー場で、前半は50で立教リードの折り返しだった。今年の立教は立ち上がりからオープンラグビーに徹し、フォワード戦を避ける早い展開だった。そしてタックル力とディフェンス力が高いと感じた。大正に創部された伝統校の、濃紺のジャージがスタイリッシュだ。

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2010年10月12日 (火)

101010 関東大学ラグビー@熊谷ラグビー場

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関東大学対抗戦

明治大学  ○111 (52+59)  vs   (0+0) 0●  成蹊大学

慶應大学  ○  30 (14+17)  vs   (0+0) 0●  立教大学

明治のキックオフボールの処理が不安定だった。ハイボールキャッチャーの後ろのプレーヤーがキャッチ後、オブストラクションを2度取られた。成蹊のナイスタックルによるノッコンが目立った。オフロードパスの精度が上がってきている印象を受けた。

立教がタックルの強さ、そしてディフェンス力を示した。昨年、この場所で見た明治対立教戦を彷彿させる試合だった。

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2010年9月13日 (月)

100912 関東大学ラグビー@熊谷ラグビー場

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関東大学リーグ戦

関東大学対抗戦

  • 関東学院  ○15  (5+10)  vs   (7+7)14●  大東大
  • 明治大学  ○55 (35+20)  vs   (3+5) 8●  日体大

気温は高かったがスタンドには時折風が吹きぬけた。ピッチ上の暑さはラグビーウォッチャーの想像を超えたものなのだろう。

大東大は残り数分でのダイレクトタッチのミスで負けた。

日体大は最後まで集中力を切らさず、7番高井くんの突破からワントライを上げた。明治ファンの多くがもっと圧倒せよとの思いを持つだろうが、相手チームの必死なプレーにリスペクトと感謝の念を持とう!

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2010年5月31日 (月)

100529 練習試合@早稲田大学上井草グランド

明治B  12 (7+5)    vs  (10+7)17早稲田B

明治C  ○48 (26+22)  vs  (21+7)28 早稲田

練馬ICから石神井公園をぬけて上井草までは小一時間で着く。落ち着いた住宅街で、駅前商店街は生活感に満ちている。グランド内は試合前から緊張感が溢れ、低い空と湿った空気が重苦しい。Bチームでは早稲田の一年生PR垣永の強さが印象に残った。彼は翌日のAチーム早明戦@静岡でもスタメンを務めた。Bチームの試合が終わってもバックスタンドの観客は誰一人として席を立たない。明治の2年生FB国定のプレーを見るためだ。そのランは言葉で表現出来ない魅力がほとばしる。ディフェンスはひ弱な印象。一生懸命に低いタックルに行くがぎこちない。プレーエリア外での立ち居振る舞いは気だるさが漂う。チームメイトからの信頼感が薄く、ボールの集まりも薄いように感じた。それでも5回のビッグゲインを見せ、内1回はトライとなり、アシストパスも的確だった。翌日のAチームのFBは一年生。リザーブの一年生WTBも結果を出した。国定の胸中と吉田監督の思いは計り知れない。

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2010年5月18日 (火)

100516 さいたまラグビーフェスティバル2010@熊谷ラグビー場

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招待試合

明治A  ○55 (22+33)  vs  (7+5)12 大東A

明治B  ○39 (29+10)  vs  (17+5)22 大東B

渡良瀬遊水池でのレースを終え、BBQを途中で抜けて熊谷ラグビー場に向った。距離28キロ。ハーフタイムに到着した。大東大は今シーズン初の15人制のゲームだという。明治のセットプレーはしっかりで、クラッシュ後のオフロードパスが次々と決まり新鮮な印象を受けた。大東のセンター陣はアイランダーでパワフルだったが、明治のセンター陣のタックルは素晴らしかった。大東のリザーブのアイランダーがノーバインドタックル2回でシンビンとなったが、ゲームは終始クリーンだった。明治WTB(ウィング)小澤くんは1年生ながらスタメンで高い得点能力を見せつけた。負傷退場となったが怪我の軽いことを祈る。

Aチームの出来からみてBチームの試合は点差が開くと思ったが、実際はクロスゲームとなった。特に大東Bのバックス陣はスピーディーでパワフルだった。きっと何人かは来週の試合でAチームに呼ばれるのだろう。明治Bは3人ものプレーヤーが担架で退場した。うち2名はHO(フッカー)。サポーターにとって、春シーズンは一番夢がふくらむ時である。

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