カテゴリー「サーフィン」の記事

2009年11月11日 (水)

091110 T-REEF D59 #71

  • LEGEN6’8 QUAD
  • 12:00pm to 15:30pm
  • Size: Shoulder Head to Over Head Over
  • No Wind Face Clean
  • DEUCE 3/4 Non Gip Full Suit

このチャンスを逃すと、またしばらくグッドウェーブに見放されると思い、北に向かった。

ファンだった。でもボードチョイスが長すぎた。先週末ワックスダウンしてボトムをカーワックスアップして、デッキにはベースコートとコールドワックスアップしたので、この6’8しか持っていかなかった。レフトPでサーフして、後半はライトPへ移動しようと思っていたが、コンディションが素晴らしくて動けなかった。ピークには最大7名で最後には2人になった。スウェルは真正面からワイドに入ってきた。それでも奥のピークからエンドゾーンまでつながる波がまじっていた。南側のピークからのラインもウォールもグッドシェープだった。水温は低めでそろそろブーツを履く頃かな?

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2009年11月 4日 (水)

091103 千葉 C-POINT D58 #70

  • LEGEN6’8 QUAD
  • 10:00am to 12:00pm
  • Size: 腰ハラ
  • Strong Side Off Wind
  • DEUCE 3/4 Non Gip Full Suit

10/12以来の久しぶりの海行きに心が躍った。午後にAir1970の練習が梅屋敷であるので、千葉南に行くことにした。強い冬型気圧配置のために風はサイドだろうが、さばさばとサーフしたかった。波はイメージ通りにフェイスが風に煽られているが、ラインがビーチまでつながる波がやってきた。シーズン最初のセミドライスーツと気温の低さを考えて、ちょっと長めのボードをチョイスした。なんで?と思うくらいに波回りに恵まれ、楽しいサーフィンとなった。何本かはたるくなるミドルセクションをぬけて、ビーチまで届くロングランをゲットした。

ここはいつか住んでみたいと思っている場所だ。朝起きて、歯も磨かずにボードを片手に、誰もいないビーチに歩いていく姿を思い描く。

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2009年10月13日 (火)

091012 T-REEF D57 #69

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  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 06:30am to 11:15am
  • Size: Over Head and more
  • No wind to side on breeze
  • BILLABONG 2/3 Full Suit
  • With Ryoma

昨日は今秋最高なコンディションとのことだったが、僕は終日Air1970のバンド練習だった。三連休の最終日も充分なサイズが期待出来ると、虎視眈々な気分でいると、そのタイミングでRyomaからオファーがきた。約束の場所、柿の木坂パーキングで早朝4時に待ち合わせ、4枚のショートボードをカートップにして北を目指した。

丘の上から見るラインアップはサイズダウン、波数少なく、無風でフェイスがちょっと荒れている印象だった。13時の満潮に向けてサイズアップすると確信していたが、僕は6’4Ryoma5’7をチョイスした。しかし想像以上にサイズアップして迫力のセットがやってきた。ワイドなスウェルに切れた波が混じっている。ウェーブセレクションが難しくフラストレーションが溜まる。波数に乗れずに、古いウエットが機能せずに体が冷えてきて気分がダウンした。しかし後半戦は太陽が顔を出し、タイドアップに伴い素晴らしいライトウェーブが出現した。ロングランが続き気持ちが上向いた。ラスト1時間はピークに4人となり、波をセレクトしてテイクオフした。Ryomaは短すぎる5’7をコントロールしてレフト波に数多く乗った。お互いに7’27’の板を持参していたが、テイクオフをクリアすれば短いボードの方がムーブが楽しいし、シビアなゲッティングアウトでのダックダイブも深く潜れて有利な訳で、ボードセレクションは正解だったのかもしれない。

昨日はピークメンバーの110くんの結婚式だったそうで、ビーチには沢山のメンバーが集まり、嬉しい笑顔笑顔に会えた。そしてお昼前にはその新郎がニコニコして現われてビックリした。

秋が深まり台風シーズンがフェイドアウトすると、T-REEFが僕にとってのメインステージになる。西高東低が決まると期待と不安にさいなまれるのだ。

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091009 辻堂 D56 #68 台風18号

  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 11:00am to 13:00pm
  • Size: 胸肩set
  • Off shore breeze
  • DEUCE Spring Suit
  • With Uttsu

昨日上陸した台風18号の残り波に乗った。The Beachをイメージしていたが、中潮回りの為タイドが充分に下がらないと思い直し、ウッツを誘って辻堂にエントリーした。サンドバーが当然のように変化しており、インサイドピークのブレイクは無く、セット波だけがライダブルなマッシーコンディションで、ショートは圧倒的に不利な状況だった。後半は多少潮が引き、僕の波回りが良くなった。ピークドンピシャからのラインは素晴らしかった。ムーブも僕のスキルとしてはギリギリな、フローターからのトップターンが決まったりした。ライトとレフトのセットを数本ずつ乗れて、まずまずなラウンドだった。エントリー前に白黒で良いショットを撮影したが、カメラ紛失の為画像は無い。

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2009年10月 8日 (木)

091007 OH-REEF D55 #67 台風18号

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  • AIPA8’6 TRI
  • 13:45pm to 17:00pm
  • Size: 腰胸set胸肩
  • Off shore wind
  • BILLABONG 2/3 Full Suit

ツースモールだった。鎌倉へ移動する気にもなれずKにエントリーした。夕方の満潮に向けてコンディションが上向くと勝手に決め付けて8’6ガンをチョイスした。僕と入れ替わりに小林師範代、アトムパパ、S-JOEくん、DEUCE愛用のダイアナスタッフが上がり、ピークには僕一人となってしまった。割れないスウェルにドンキホーテのように立ち向かったが、見切りをつけてOH-REEFへパドルした。漁港の漁船やクルーザーは近づく台風に備えて陸揚げされていて航路の横断はOKとセルフジャッジした。ピークははるかに遠いが、スピーディーズのエンドゾーンからマネーツリーを目指すようなものだった。

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2009年10月 5日 (月)

091003 辻堂 D54 #66

  • ALMERIC 6’2 TRI
  • 14:45pm to 17:00pm
  • Size: 肩頭and more
  • Off shore wind
  • DEUCE Spring Suit

前日から予測していたように波が整った。午後から風が変わると思っていたが実際には10時半頃にオフショアに回ったようだ。正午位には雷が鳴ったそうだ。前線の通過だったのだろう。僕は正午から茅ヶ崎海ぶねで会食だった。風が強いのでサイズダウンが進むのではと気がきでなかった。

THE BEACHはスウェルが綺麗にラインナップしていたが、潮が多く夕方の大潮のハイタイドに向かう為にパスした。(画像)

今日3日は中秋の名月、フルムーンだ。

辻堂でやろうと決めて撮影をパスしてエントリーした。橋前の地形が素晴らしいがポイントパニックだ。P2付近まで歩いた。波数を取ろうとインサイドにステーしたがミディアムサイズのスウェルはブレイクしない。セットのピークから行かないとボードが出ない。切れた波とワイドな波が混じって入ってくる素晴らしいブレイクだった。この場所の最良の波だと感じた。

西へ西へと流されたが流されるままにパドルバックをしなかった。河口を越えてクソ下側に寄れば寄るほどピークの混雑は減っていった。波のクオリティーはどこも最高だった。しかしここは湘南。自分の波でも集中していないと奥にパドルインされてしまう。全力で彼らと競争してポジションを取らなければ最高のピークはゲット出来ない。

満潮直前の30分位はきっちりとしたセットセットが数本ずつやってきた。同じセット波でもシフトして入るのでレフトへいったりライトへいったりした。時間はあっという間に過ぎてしまった。17時には上がらなければならない。ラスト1本は特大のクローズアウトセットにテイクオフした。ロングウォールをキャッチ出来ずに残念だったが、それでも満ち足りた気分でビーチに上がった。満潮を過ぎて割れづらくなったが、メインピークはまだまだ良い形でブレイクしていた。

この場所でまたグッドウェーブに巡り会いたいと心の底から思った。

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2009年10月 2日 (金)

090919-25 G-LAND BY 19’S EYES

19CANONの傑作デジカメG10を持ち込んだ!

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2009年10月 1日 (木)

090925-26 B-LAND

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#10 09/25 1630/1800pm

B-Landには16時に到着した。ポイントはサイドウィンドが入っていたが必ず風が止まると思った。デポボード6’8でエントリーした。ピークは激混みで奥奥のピークに入ったがしばらく乗れなかった。セオリー通りに河口正面にステーし直すとコンディションが上向き、波回りが良くなった。Gと比べるとフェイスが柔らかく巻かれてもソフトに感じてしまう。テイクオフのタイミングが合わなくてもパーリングせずにボトムに降りられる。ファンな気持ちが溢れてきた。夕暮れとともにビッグセットが入るようになってきた。イッキュウと和んでいると特大なセットがやってきた。あわててオープンサイドにフルパドルしボードを返してテイクオフした。Gだったらとても無理な位置からボトムに降りた。数ターンしたがラインには乗れなかった。そのままジュースセクションをメイクして腹ばいになりビーチへ滑り込んだ。

#11 09/26 0900/1030am

入念にヨガを終えてからエントリーした。昨夜遅くGからボードが到着し、メインボードの7’2でフェイスクリーンのパーフェクトピークへパドルアウトした。インサイドには折れたブルーのボードが漂い、その横には乗り主のいない白いボードが漂っている。昨日のファンサーフの余韻を引きずっていたが、はるか沖でブレイクする波を目撃して今日がリアルなザ・デーで、僕がこの場所で経験したことの無い、ライダブルなビッグウェーブが押し寄せているんだと胸に迫ってきた。テイクオフは気持ちがすべてだ。1本目でボードが走っているのにビビッてボードを引いてしまった。ジャストピークからが、でかくてもセーフティーだと頭で分かっていても、数名のサーファーがステーするその奥に入ってゆく勇気を持てなかった。最大のチャンスを物に出来なかった。サイドの風が吹き始め、夕方に再チャレンジと自分に言い訳を言い聞かせたが、結局その風は一日中止むことはなかった。

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090921 REST DAY

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#04 09/21 1030/1245pm@Tigertrack

G-LANDでの3日目。昨日の胃腸炎はほぼ治まったものの、まだ若干の痛みが残る。巨大なセットの入るアウトサイドに出て行く気力が湧かず、エスケープポイントに向かった。ジャングルトレールをトラクターで25分、懐かしいポイントに到着した。パースからのファミリーとノースウエストパイロットのピーターを加えて総勢7名だった。ピークには6名ほどがエントリーしている。タイドが高くショルダーが柔らかい。レフト側にもロングラン出来る。2年前はロータイドのパーフェクションを数人でシェアーし、20本以上のロングランに恵まれたが、今回は波取りが厳しく、パースのスーパーキッズに10本ほどグッドウェーブをさらわれた。天気が良くビーチの砂が白く輝いてファインデーだった。

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2009年9月30日 (水)

090919-25 THE DAYS IN BOBBY’S

Deluxe Packageを予約していたがStandard Packageのコテージに変更となった。このゾーンはコンミューンな雰囲気に満ちていてとても気に入った。そして何よりも右隣#2にLEFTSURF中和房さんと大洗WEDGEの小野瀬裕一さんがステーしていたことが嬉しかった。中さんは20年間、小野瀬さんは15年間、時には年2回のG-LAND詣でを続けている。僕が初めてGに行く際には中さんのレポートを何回も何回も読み込んだものだ。

そしてLEFTSURFの常連のオオクマさんの手記に感動して、メールでアドヴァイスをお願いしたりもした。その彼も今回のトリップに飄々と参加されていて、嬉しい初対面となった。さらに横浜の消防士サーファーが2名。吉浜からDOVE STAFFのヒデとLEFT RIDER 11歳のリョウタ。平塚からは13歳のカイト&カイリ兄弟。スーパーキッズの活躍は目覚しかった。夕方のチェックゾーンでブラジリアンやらオージーやらに“お前がキッズのダッドか?”“もうスポンサーが付いているのか?”“近い将来、マガジンにフューチャーされるのを楽しみにしているヨ!”とか声をかけられた。

中さんと小野瀬さんの波乗りに対する真摯な姿勢に魅せられた。チキンな僕にもサーファーとして同じ目線で接していただいた。長年に渡る経験からリアルでディープで、そしてユースフルなナレッジを沢山いただいた。

人生って出逢いの連続で、人は出逢うべき人に、出逢うべき時に出逢うことを、改めて理解した。

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2009年9月29日 (火)

090917-27 BALI &JAVA D45-53 #55-65

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Palm Beach Hotel

#01 09/18 RIGHTENDER 1-2’ 08/10 by LEGEN7’2

Bobby’s Surf Camp

#02 09/19 KONGS 4-6’ 00/00 by LEGEN7’2

#03 09/20 MONEY TREE 6’over 02/02 by ARAKAWA7’5

#04 09/21 TIGERTRACKS 1-2’ 13/16 by LEGEN6’8QUAD

#05 09/22 MONEY TREE 6’over 00/00 by ARAKAWA7’5

#06 09/23 KONGS 2-4’ 10/13 by LEGEN7’2

#07 09/23 KONGS 2-4’ 05/08 by LEGEN7’2

#08 09/24 KONGS MONEY TREE 3-4’ 06/10 by LEGEN7’2

#09 09/24 KONGS MONEY TREE 2-4’ 03/03 by LEGEN7’2

CHB

#10 09/25 B-LAND 2-4’ 08/10 by WC6’8

#11 09/26 B-LAND 6’over 00/00 by LEGEN 7’2 QUAD

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2009年9月28日 (月)

090917-27 G-LAND & B-LAND

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素晴らしい波と人達に出逢った。

Classic 4 Feet Overのリアルウェーブにはとうとう乗れなかった。

チャンスとフィアーは紙一重だった。

遅すぎることなんて無いだろう。

少しずつ少しずつあのピークに近づいていこうと思う・・・。

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2009年9月16日 (水)

090916 明日Gへ

今週、シーズン最大のスウェルがバリ・バドゥン半島とGに届いたそうだ。マネーツリーは3日間クローズアウトで、昨日の午後からサイズが落ち着いたようだ。3度目の訪問なのにこの胸の高鳴りと不安な気持ちはなんなんだ!

Pray for Surf, Surf for Tomorrrow!

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2009年9月14日 (月)

090912 SUP@辻堂 D44 #54

  • LEGEN 9’6 TRI
  • 08:45am to 10:45am
  • Size: もも膝
  • Off shore breeze
  • Billabong 2/3 Full Suit
  • With Ryoma

フェイスクリーンでスウェルはミニマム。ビギナーの僕には最高なSUP日和だった。小雨模様で気温が低く、フルスーツでも暑くなかった。最小限のウネリだが、この日、僕は数十回も沈した。うねりに合わせてボードを回転して、スタンスを取ってテイクオフなんてのはまったく出来ない。それでも楽しくて夢中でパドルした。Ryomaが丁寧に指導してくれて大感謝だった。アフターサーフで海人とショアブレイクで遊んだ。水が澄んでいて匂いも無く綺麗な海だった!

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2009年9月11日 (金)

090909 THE CLASSIC-REEF D43 #53 台風12号

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  • HOKULEA 6’6 TRI
  • 12:00pm to 14:15pm
  • Size: Head
  • No wind to side on breeze
  • DEUCE Spring Suit
  • With Ryoma & Uttsu

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昨夜はウッツ宅で痛飲した。一夜明け、昼前のビーチには風が入りワイドスウェルがブレイクしていた。Ryomaに電話して3人でショートトリップに行こうとオファーした。ディストネーションはOH-REEFのスモールライト!しかしINSIDE-Pの形良いピークを見て即エントリーすることに決定。

パーキングにはチーム築地のリュウ・イイノ・カズ・アシベが1Rを終えて和んでいた。そして僕に即されて再エントリーとなった。

ポイントはカジュアルでゆるい空気に満ちていた。それでも時たま入るセットセットのラインアップは素晴らしかった。僕は波とのリズムが合わずテイクオフに苦労した。Ryoma5’7のテストボードでどんどんテイクオフを重ねる。ウッツもいつものリズムでサーフしている。

顔見知りがイッキュウのレトロフィッシュを見て、同じモデルをホクレア林師匠にオーダーしたそうで、嬉しそうにボトムを見せてくれた。Mr.アシベも飄々とサーフしていた。さらに同郷のヒロシにも遭遇。

アフターサーフは七里の丘に中富さんを訪ねた。4人で“珊瑚礁“でカレーを食べた。ウェイトレスの彼女を見て、あぁここにもミューズがいたとため息が出た。中富邸でコーヒーをいただき夕刻までサーファーズトークが堂々巡りした。濃い、本当に濃い2日間が終わった。

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2009年9月10日 (木)

090908 THE K-REEF D42 #51-2 台風12号

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  • RIP CURL 7’6 TRI ON FIN
  • 08:45am to 14:15pm
  • 16:00pm to 18:00pm
  • Size: Over Head and more
  • Off shore wind
  • Short John & Spring

ハイタイドでセット間隔が長い。正午過ぎのロータイドに向かって波数が増すだろうと信じてエントリーした。前半はセットのピークは狙わずに西側のミドルサイズに的を絞った。ずいぶんと時間がかかったが、2本ロングウォールをメイクした。1本目はカオーがハンドアップしているのが見えた。そしてスーパーガールのエリさんとアイコンタクト。2本目はたるいインサイドセクションを抜けて防波堤前のエンドゾーンまで乗り込んだ。スーパーブレイクではなかったので、ボードをしごいてのランで逆に下半身への負担が大きい。

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090908 OH REEF No Entry

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終日コンスタントに形良くブレイクしていた。波数も来ていた!

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2009年9月 7日 (月)

090905 明治杯@SHIRASATO D41 #50

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  • ALMERIC 6’2 FLYER2
  • 06:30am to 17:30pm
  • Size: 腰肩
  • Side off to strong on shore wind
  • Spring Suit or Trunks

シリアスコンペに出場するのは学生の時以来で32年ぶりだった。オープンクラスは現役・若手OB・レディーサーファーが混ざり、12 Max 8 Best 2 Wavesの戦い。1R 3位、ルーザー2R 1位、3R 3位敗退だった。コンディションを予想して一番薄い板を満ちこんだ。波数が多く、底掘れする波だったのでフィットした。ゲッティングアウトも有利だった。状況に合わせたウェイブセレクションとムーブとマインドコントロールの重要性を思い出し、ラウンドが進むほどに楽しさが増した。3Rは勝ち抜ける気がしなかったが現役の上に付けて嬉しかった。優勝者はCHP岡野シェープに乗る39歳。準優勝のビーチパーク羽田くんは41歳。ジャンクコンディションを物ともせずに素晴らしいライディングだった。体力的にも精神的にも物凄く疲れた。その夜は旅館で大宴会。日曜日は夷隅まで行ったが、パワーウェーブを前にエントリーする気が湧かずに家路についた。

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090904 SUP@WATARASE D40 #49

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  • LEGEN SUP 9’6
  • 15:30pm to 16:30pm
  • Clean flat pound
  • BILLABONG 2/3 Full Suit

利根川Pまで25キロだが水質がイマイチだった。渡良瀬Pまでは45キロ。トライアスロンショートレースでこの遊水地で泳いだことがある。ローケーション、雰囲気、水質、駐車場、トイレなど、合格だった。

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090903 SUP@TONEGAWA D39 #48

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  • LEGEN SUP 9’6
  • 15:30pm to 16:15pm
  • Clean flat river
  • BILLABONG 2/3 Full Suit

心待ちにしていたryomaコーディネートのパドルボードが到着した。9’6 x 29’(74cm) x 4’ 3/4(12cm)のスペックは格段に進化していて、安定感に溢れていた。カーボーンパドルがツーロングなので自分の身長に合わせて調整する必要がある。湘南やT-REEFのスモールクリーンデーにエントリーする日が待ちどうしい。

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2009年9月 3日 (木)

090901 T-REEF D38 #47 台風11号

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  • LEGEN 7’2 TRI
  • 15:45pm to 17:00pm
  • Side off to strong side on
  • Size: Over head and more
  • DEUCE Spring wet

昨日、台風の関東への最接近には結局対応出来なかった。一夜明けて湘南はサイズダウン。午前中の会議2本を終えて北に向かった。NORTH-Kは、やってやれないことはないが、ほぼクローズアウト。南下することにした。

丘の上から見るレギュラーPにはロングが5枚。風は無風でフェイスクリーンだが、満潮を迎えてショルダーが張らない。シーガルを着るつもりだったが、カズオさんが水は温かいと教えてくれたので、スプリングをチョイスした。無人のレフトPにエントリーするとサイドの風が吹き出した。風力発電の風車は北風を示している。スウェルは力強くブレイクスピードも速い。奥のピークのセット波のトップで何回か板を引いて、弱気になって乙女P側に移動した。手こずったが2本目のミドルブレイクでインサイドへつなぐと、ロングショルダーでスピーディーにエンドまでぬけた。気を良くして再度アウトピークを狙うが、ポジションが定まらない。焦れて、かぶり気味のトップからノーパドルでギャンブルテイクオフ。パーリング覚悟だったがあっけなくボトムをメイクした。やはりこの場所のテイクオフは思い切りが大事だと痛感した。そしてボード性能への自信が増した。風は北東に回り、強まった。気圧配置を考えると、この“ヤマセ風”は週末まで吹き続けるだろう!顔見知りのロングとショートがやってきたが、状況はどんどんジャンクになっていく。ラスト1本をゲットする為に奥のインサイドにパドルした。どうにかショルダーの張る1本に恵まれたが、ラインがゲッティングアウトするショートとクロスした。リーフ側にカットバックしてジュース波でビーチを目指した。

811日の台風9号の波に乗ってから3週間ぶりの波乗り。短い時間だったけれど気持ちがリフレッシュできた。

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2009年9月 2日 (水)

090901 NORTH K-REEF No Entry

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台風11号の残り波を追いかけた。無風でフェイスがクリアーでラッキーと思ったが、クローズアウトセットが次々に入ってきて、辛いパドルを強いられると思った。T-REEFへ移動することにした。

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2009年8月18日 (火)

風の丘のタクローへ

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タクロー

ど真ん中ちょい高め時速153kmの直球メールがやってきて空振り必至ですっ。

ウォームにそしてウエットに二人を祝福していただき本当にありがとう!
KもMもGも横目で見ながら、ひたすら自分のやりたい事に夢中で
ジタバタしている内に、あっという間に子供達は人生の新局面を手繰り寄せました。

有り難いことだと感謝しています。

軽く背中を押して送り出せば、彼女彼達にとっての自由自在な人生の始まりです。
色々な人々に支えられながらも、当たり前ですが自分達の足で一歩一歩を
刻んでいきます。

あとはシネマを見るように、ハラハラどきどきと見守ります。

風の丘は僕と僕の家族にとって、心の故郷となりました。
タクローが波に乗り続けている限り、その輝きはあせることは有りません。

さあ、生きる意味を求めて、あのピークに向かってパドルアウトっすかネ?

レジェ

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2009年8月12日 (水)

090811 THE BEACH D37 #46 台風9号

  • AIPA 8’6 TRI
  • 13:30pm to 16:15pm
  • Strong off shore wind
  • Size: Over head and more
  • T-Shirt & trunks
  • With Uttu

台風9号が湘南沖に最接近する時間帯を狙った。しかしサイズアップせずに、混雑をさけてビーチにエントリーした。ウッツと二人でのサーフは久しぶりだった。強すぎるオフショアーのために8’6ガンをチョイスした。ミドルサイズの波に乗ってもムーブが鈍くて楽しくない。ところが極上のライトウェーブ2本は忘れられないライドとなった。1本目はドロンさんが譲ってくれた。彼は波回りに恵まれ、ブルーのシングルフィンでロングライドを決めていた。午前中はツウィンフィンでやっていたんだと教えてくれた。2本目はさらにサイズのある波だった。ボトムに降りる余裕はなく、ファーストターンでラインに乗ると素晴らしいスピード感でカールウォールゾーンを突き抜けた。セクションから見下ろすサーファーが声をかけてくれた。エンドゾーンではウッツがスマイルスマイルでサインをくれた。彼もグッドウェーブに恵まれご機嫌だった。本当に良い時間帯は突然終わった。ドロンさんのラスイチの1本を最後にセットの波はやって来なかった。あの波達は泡沫(うたかた)のように消えた。

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2009年8月10日 (月)

090809 THE WEST BEACH D36 #45 台風8号

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  • LEGEN 6’0 QUAD
  • 09:40am to 11:40am
  • No wind or on breeze
  • Size: Over head and more
  • T-Shirt & trunks

結婚式の翌日。次の熱帯低気圧の接近を知らずに6’0 ボード1本しか持ってこなかった。再びサイズアップするとは思ってもいなかった。短いボードに不安を感じたが、B-LANDのデカ波でドロップした経験を思い出して自分に言い聞かせた。最初の1本をキャッチするまでに20分間ジリジリと待った。セットのピークのビハインドからライトの波に乗った。クアッドのボトムターンはトライフィンとはテイストが違う。ちょっとルーズでラインに乗ってもスタンスが決まらずバタバタした。それでもエンドゾーンまでメイクして一安心した。それからスピーカー正面に向かってポジションを深く取ると、波回りに恵まれて2本連続でセット波に乗れた。短いクアッドにもすぐ慣れた。今回の台風で乗り込んでいる7’2ガンと比べるとテイクオフゾーンがシビアで、セットセットのピークからはボードが出ず、逆に引きつけすぎたピークでは、ボードを引くもボトムに引きずり込まれたりもした。

青空がのぞき、真夏の雲と高い秋の雲が同居していた。鎌倉よりも水温が低く、クラゲもチンクイも少ない。中潮の干潮が1240分だが、今日は2時間限定のサーフィンだ。セット間隔が長く、あまり長く待たされてインサイドに移動すると、突然サイズの有る波が1本だけやってきて食らったりもした。ピークからのドロップは素晴らしかった。ミドルセクションまでメイクしてスローになった場所から思い切りレフト側にバックサイドのカットバックをすると、ビーチまで続くラインが現れる。東から入ってくるレフトのセットセットは本当にいい波だが、ブレイクが早くテイクオフをメイクするのが難しい。その代わりに成功するとビーチまで続く高速ラインに乗れる。

THE CLASSIC WEST BEACHだった!

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2009年8月 7日 (金)

090806 タイガーエスペリ&鎌倉号

七里の丘に建つ家にお邪魔した。台風8号がもたらす大波の音はここまで上がっては来ない。ハワイアンスピリッツに溢れるリビングに、ときおり涼しい風が通り抜け、蝉の音が優しい。

タイガーが逝ってしまい、カマクラ号を完成させる遺志を継ぐのだと、彼は言った。

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090806 KAMAKURA D35 #42-4 台風8号

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  • OUT SIDE POINT
  • LEGEN 7’2 TRI
  • 6:30am to 10:30am
  • No wind to side on
  • Size: Head and more
  • DEUCE Tapper & trunks

さらにサイズを増したであろうビーチブレイクが気になった。散々迷った末にリーフポイントへ直行した。SURF1ST赤井くんが5’5でアウトサイドに向かい、僕もインサイドピークで1本乗ってから奥に移動した。潮が多すぎてピークが定まらず、僕は右往左往してしまった。ジタバタしているとハンディーカムとスイムフィンのDEUCE福澤くんに声をかけられた。嬉しい再会だった。しかし彼らは早目にこのポイントに見切りを付けて、MIOへ行ってしまった。気がつくとピークメンバーは半分以下の12名になっていた。潮が動き出すとピークがクリアーになり、ライトのラインが張ってきた。しぼんでいた気持ちが高鳴り、セットの波を追いかけた。サイズはでかい奴がオーバーヘッド位で、本来の姿ではなかった。それでもボトムへのレイトテイクオフは気を使わされる。最高なピークからの1本は、一瞬ボトムにノーズが刺さった。が、次の瞬間びっくりするようにメイクしラインに乗った。ボードへの信頼感が増した。レフトのラインをきっちり乗ってインサイドポイントへ移動しようとした。しかしテイクオフのタイミングが段違いにシビアーで、さらにピークメンバーとのポジション争いもシビアーで、波に乗れない。粘って西側にシフトするミドルサイズをどうにかつかまえた。インサイドポイントにはイッキュウがいた。超アウトにはチビ太さんが1時間に1本来るか来ないかの特大セットを待ち続けている。レフトを2本乗って、ビーチに上がった

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090805 WEST BEACH D34 #41 台風8号

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  • LEGEN 7’2 TRI
  • 09:00am to 12:00pm
  • Onshore breeze, no wind & side on
  • Size: Overhead and more
  • T-Shirt & trunks

CLASSIC WEST BEACHだった。2年近く眠っていたビーチが、台風スウェルをしっかりホールドしている。昨夜から願い、イメージしていた通りの波達が押し寄せている。11時の大潮の干潮に合わせてエントリーした。ニューボードはジャストフィットして、お化けセットのピークからも躊躇なく行けた。ラインが崩れてもジュースの押しはパワフルで落差は充分に高く、必ずビーチエンドまで乗り込める。正面東側のピークでライトの波に的を絞ったが、さらに東側からシフトしてくるレフトウェーブのラインは素晴らしいロングランだった。無風に近い微弱なオンショアーの為、フェイスは柔らかくファンウェーブだった。パーリングもワイプアウトもなかったが、やはりピークで板を引いてしまうような波もあった。そしてカオーに会った。言葉は少なくてもハーツーハートな出逢いだった。彼女はやる気オーラを発散して、いける波にはいくという姿勢で波と対峙していた。セット間隔が長く、乗れない時間帯も訪れたが、グッドウェーブに一杯乗りニューボードの性能に自信を得て、感動した。

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2009年7月31日 (金)

090730 千葉北 D33 #40

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  • LEGEN 7’2 FIVE PLUG
  • 08:00am to 10:00am
  • Side off strong wind
  • Size: 肩頭
  • O’Neil 2/3mm Seagull

ニューボードのテストライド。いつもはNORT-Kで行うが、南東スウェルがダイレクトにヒットしているゾーンに向かうことにした。到着直後は潮の上げ際でしっかりしたセットが押し寄せていた。エントリーして9時の満潮が過ぎるとセット間隔が長くなり、気持ちがジリジリとしてきた。15分位に1回のセットのピークを掴まえると、ボトムターンからミドルセクションを抜けて、インサイドのエンドゾーンはウォールが立ち上がるスピードセクションとなった。

ガンボードなのでインサイドピークは狙わずにずっとアウトサイドで待つ。波数は伸びないが、セットをキャッチ出来れば素晴らしいロングランだった。地形が良くストレス無くビーチまでラインがつながる。

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2009年7月28日 (火)

090725 Legen 7’2 Five Plug New Board

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  • 7’2 x 19 1/2 x 2 1/2

6月7日に受け取ったニューボード。今年の秋にGへエントリーする為にオーダーしたボード。完成から2ヶ月以上寝かせて充分に硬化したことだろう。やがてやってくる台風スウェルをイメージしながらのセッティング作業。デッキパッドを慎重に位置決めして張り、ノーズチップを取り付けた。デッキにベースコートワックスを塗り込む。リーシュリングも丁寧に取り付けなければ!さらに5月にオーバーホールを施した1997年製のRip Curl 7’6 Tri On Finボードにも同じ作業を行なった。

仁から電話が入った。南風ベースの土曜日。天気も良い。片貝と部原で胸肩のファンサーフでしたとのレポート。僕は明日の奥多摩ヒルクライムサイクルレースの為に、脚を休ませている。

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2009年7月23日 (木)

090719 VIVA Ryoma!

7月19日(日)マグーサーフキャンプを終え、常磐道を都心に向かって走っていると、ryomaから電話が入った。

茅ヶ崎支部予選、ロングボードマスタークラスで優勝しました・・・・って!

NSA44回全日本サーフィン選手権大会(2009)は、8月26日~30日に三重県国府の浜で開催される。

Ryomaは生まれ故郷に錦を飾るって図かな?

名門茅ヶ崎支部の代表という立場にプレッシャーを受けている様子。

サーフレンズとして僕まで誇らしい気持ちで一杯だよ!

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2009年7月22日 (水)

090718-9 HIGH BEACH D31-2 #38-39

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  • LEGEN 6’QUAD
  • 14:30pm to 16:00pm
  • 12:00pm to 13;30pm
  • No wind or Side
  • Size: 腰腹set
  • O’Neil Seagull

水は冷たかったが期待以上の波に恵まれた。年に一度のマグーサーフキャンプでのにぎやかなサーフインは本当に楽しい。2005年に一緒にGに行ったライジュが、相変わらずかっこいいライディングを見せつけていた。

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2009年7月21日 (火)

090718-9 THE 6TH MUGOO SURF CAMP@北茨城

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090713-5 Morita in Danang

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ダナンのビーチフロントは北米系のメジャーホテルによる大規模開発が始まっている。マーブルマウンテンと呼ばれる五行山は貴重な仏教センターで、北のフエと南のホイアンの町並みは世界遺産だ。ダナンは山と海と古都に囲まれた人口85万人の港町。日系のメジャーメーカーが3社あり、内2社は弊社のマシンユーザーという訳だ。

Moritaは好奇心と向上心の人だった。僕の母校でもある都立高校の教師を退職して日本を離れた。この地を終の棲家と定め、ビーチフロントハウスの建築がスタートしている。真空管アンプを至上とするオーディオマニアでもある。40年ほど昔から上杉シェープのボードを乗り続け、ダハーサーフクラブの設立者の一人である。共通の知人や友人も多く、会話が弾んだ。

フォーの味とヴェトナムコーヒーの味に取り付かれた。ダナンにある花鳥風月の日本食は素晴らしく美味しかった。真空管アンプラバーがオーナーのカフェには同好の士が集まってきた。ヴェトナムの富裕層のカルチャーレヴェルは侮れないと感じ入った。

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090714-5 My Khe Beach, Danang D29-30 #36-7

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  • DOMINGO 5’11 TRI
  • UESUGI 6’ TRI
  • 8:30am to 11:00am
  • 8:30am to 11:00am
  • No wind to side
  • Size: 膝腰set
  • T-Shirt & Trunks
  • With Morita

ヴェトナムの中部ダナン。15キロの海岸線にローカルサーファーはモリタさんとドイツ人英語教師の二人だけだ。上杉シェープの6’ソフトスカッシュのスラスターは僕にジャストフィットだった。波のサイズはツースモールだがセットを待つ間、淡々と交わす会話の隙間から愉快な幸福感が立ち上ってくる。68月がもっとも波がプアーなシーズンで、秋から冬にかけて南シナ海はサーフアップするのだそうだ。いつの日かその力強いピークをつかまえてみたい。

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2009年7月 6日 (月)

090705 T-REEF D28 #35

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  • SECREAT 9’4 SINGLE
  • HOKULEA 6’10 QUAD
  • 8:00am to 13:00pm
  • No wind
  • Size: 腹胸set
  • BILLABONE 2/3mm full suit

THE 5TH ANNUAL SURF MEET

スモールコンディションの為ピークメンバーが少なく、ポイントの空気はゆるかった。久しぶりのロングボードでエントリーすると、辻堂からやってきたryoma5’7ニューフィッシュでラインを走っている。相棒のシンも波数多く良いポジションを走っていく。ショートでも充分楽しめる波だ。イッキュウと一本の波をシェアーしてインサイドまで乗り込むと、やはり辻堂から参加のシーゲとテラが現われた。梅雨の合間の日曜日に日差しまでさしてきた。鹿嶋ハウスから52キロ北上してヒデもやってきた。2時間ほどしてイッキュウのクアッドを借りて、レギュラーポイントへ移動した。築地のリュウとトミーとヒデと4人でサーフした。最大胸肩のファンウェーブだった。クアッドがフィットして面白いようにボードが動いた。

“木”TEZUMAブランドの渋いロンガーと言葉を交わした。そのボードはマウイメイドで、ホノルルアベイの話をしてくれた。

2時間ほどしてグーフィーポイントへ戻った。池袋“えんざ”のイワシがやってきた。彼はれっきとしたタカヤマファミリーの一員でもある。さらにゴリバスチーム7名がエントリーしてきて、和気藹々とした雰囲気でサーフした。

ランチはnamidoテントでご馳走になった。5時間のサーフの後で欠食児童のように、焼きそば、刺身、生ハムサラダ、アスパラベーコンをいただいた。

こうして今年のサーフミートも波に恵まれ、たまにしか逢えないフレンズ達が何気なく集まって、勝手なリズムでサーフして、何気なく帰っていった。

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2009年7月 1日 (水)

090629 NORTH K-REEF D27 #34

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  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 16:00pm to 18:30pm
  • No wind to Side off
  • Size: 腹胸set肩頭
  • BILLABONE 2/3mm full suit

2週間ぶりのエントリー。ピリッとした海水で頭と体に溜まった熱が冷やされていく。河口へ向かうレフトが完璧だった。インサイドへのスローなセクションをメイクすると、クルクルブレイクがビーチまでつながる。イージーウォールで、普段の僕では行けないハイポジションでのオフザトップ(のような)が決まる。

小一時間のソロサーフの後にメインピークに入った。ロングが2枚にショートが2枚。いつもオープンなライトがクロージーで今日はレフトウェーブばかりが開いている。そしてエクセレントサーファーがやって来た。ピークのトップには入らずにミドルピークばかりに乗る。素晴らしいスピードで2回3回4回とオフザリップをメイクする。視線が合うと特大な笑顔で挨拶をくれた。TとかTHE Kでも会っているのかもしれない。言葉を交わすと朝のほうがサイズは有ったけれど、今のほうがいいそうだ。さらにハードコアな二人が入ってきてポイントの空気が変わった。

僕は河口のアウトとメインピークの中間にステーして、時々やってくるサイズの有るレフトとライトに乗った。夕方の潮の上げ込みと相まって、どんどんサイズアップしてくる。セットセットのライトはよく掘れて、何本が最高な波をロスした。レフトのグッドポジションから乗るとビーチまで楽しいロングランだ。前半に一人きりだったピークには10人以上がエントリーしている。メインピークにも10人以上が!波の豊富なエリアでも、梅雨の晴れ間のグッドウェーブは貴重なのだ。

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2009年6月16日 (火)

090612-3 KASHIMA D25-6 #32-3

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  • LEGEN 6’0 & 6’4 QUAD
  • 16:30pm to 18:30pm
  • 10:00am to 11:00am
  • Side off & No Wind Clean Face
  • Size: 腰腹
  • DEUCE 3/4mm full suit
  • With Hide, Be & Ikkyu

ヒデのビーチフロントハウスでのSURF & BBQのお誘い。イッキュウとベー、そして宮崎ローカルの真生、歩美、西森のヤングサーファーが集まった。6/12COCO下でトワイライトセッション。久しぶりのビーチブレイクが楽しく、何本かのロングライドに恵まれた。真生と西森は週末の志田下での全日本東京支部予選を控えて、キレキレのライディングを見せてくれた。

その夜はラム肉ベースのBBQ。ヒデはDJブースでノリノリのパフォーマンス。僕も新旧のフェヴァリットCD20枚を持ち込んだ。大音量で聞く名曲の数々は本当に素晴らしかった。クラブフリークのヒデはこれがやりたかったんだろうなぁ!

翌早朝は満潮と霧。霧が晴れると熱い太陽の日差し。ハウス前のショアーブレイクは形良く、たまに入るセット波はしっかりとサイズもあった。何本かトップから降った。ちょっと乗って都内へ向かおうと思っていたが、結構な数に乗ることが出来た。

帰り際に、桐材シェーパーの助さんがやって来た。ユニークな作品を何本か持参していた。

今年の夏にもう一回、この場所で仲間達と集まりたいと思った。

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2009年6月10日 (水)

090609 NORTH K-REEF D24 #31

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  • LEGEN 6’0 QUAD
  • 11:00am to 12:30pm
  • No Wind Clean Face
  • Size: 腰腹
  • DEUCE 3/4mm full suit

茨城南部はサイズがあるが北東風オンショアーを受けている。風の弱い北に向かった。大潮のデッドローのポイントにエントリーした。サイズは期待に反してスモールで波数も少ない。潮位は極端に低くてリーフが丸出しだ。潮の変化に伴ってピークがどんどんシフトしていく。それでも何本か形の良いスピードブレイクに乗れた。90分で集中力が切れた僕と入れ替わりに、たまに行き交うツウィンフィンライダーがパドルインしてきた。

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2009年5月28日 (木)

090527 NORTH K-REEF D23 #30

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  • LEGEN 6’0 QUAD
  • 16:00pm to 18:50pm
  • No Wind Clean Face
  • Size: 腰腹 set胸肩
  • DEUCE 3/4mm full suit

高速道路の吹流しは真西に平行にたなびいていた。オンショアを覚悟したが、フェイスクリーンだった。中潮のミーンタイムで、引きから上げに入る潮止りの時間帯に到着したようだ。セット波を撮影しようとしてもなかなかセットがやってこない。沖にはロングが2枚とショートが1枚。19時の満潮に向かって潮が動けば状態が良くなると信じてエントリーした。

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2009年5月14日 (木)

090513 ボード修理

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トーケーのRIP CURL1998年に購入したボード。

僕なりのマジックボード。7’6 x 19 3/4 x 2 3/4 TRI ON FIN

こいつとTやKやBやGやサンセットにエントリーした。

今回、テール・レール・フィンベースなど6箇所を修理した。

素晴らしい仕上がりだ。

ボード修理のご用命は、

BicSport Japan

辻堂西海岸 tel: 0466-60-7070  e-mail: info@bicsportjapan.com

ウッツ内海へどうぞ!

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090513 SHICHIRI D22 #29

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  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 07:00am to 10:00am
  • NW off shore wind to no wind
  • Size: ハラ胸
  • BILLABOM 2/3mm full suit

昨夜から強まった南西風は6時頃にオフショアーに変わったようだ。前半は正面でロンガーに翻弄されながらサーフした。ウネリにパワーが無く、上手に合わせてノーズが下を向いてくれないとスタンディング出来ない。バタバタしているとTAKEZOさんからお声をかけていただいた。大人の雰囲気を持った方で、今日は70年代のラウンドテールシングルフィンを持ち込んでいた。長さは6’位で、僕が玄関先に置いているZUMAと同じテイストだった。彼のラスト1本はビーチまで乗り上げるほどのロングランだった。僕も近々ZUMAに乗りたいと思った。

潮が引いて状態が良くなってきて、MINEに移動した。遠目にはさほど良いとは思えなかったが、実際には正面よりパワーが有り、フェイスの立ち上がりもしっかりしていて楽しかった。ラインに乗ってもスピードが出ずにクイックなアクションは難しかった。それでも本数に恵まれて充実したラウンドとなった。水温が暖かでウェットが軽く、テイクオフが楽に感じられた。

早朝は正面だけがブレイクしていたが、タイドが下がると共にHENOJI、正面、MINE、小動など全てのポイントにファンウェーブが出現した。

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2009年5月11日 (月)

090509 T-REEF D21 #28

  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 07:30am to 12:00pm
  • NE side off shore wind
  • Size: Head and more
  • DEUCE 3/4mm full and no boots

今シーズン初のノーブーツと風で体が冷えた。エントリーはレフトピークからで、いきなりのセットピークをキャッチした。ロングラインのミドルセクションで大きなカットバックをして、さらにウオールが続いた。6’4ボードがフィットして気持ちいい。ピークメンバーに挨拶してすぐにライトのメインピークに移動した。セット波はシフトして、さらに南側への流れに引っ張られて、何本も何本ピークのビハインド側からグッドウェーブを見送った。ミドルサイズの波はファンウェーブで距離を乗れた。大潮の干潮が10時で潮が動き出し、波数が増えてゲッティングアウトが厳しさを増した。ポジショニングが難しく、1本目に乗れなくて振り返ると、さらにサイズのある2本目を食らうパターンにはまった。乗れれば素晴らしい波なのだが数を取れなかった。スキルとパドルパワーが貧弱なのだ!

後半はやっさん・シュガー・オシオ達6名でサーフした。さらに3名になった。波は干潮を過ぎてさらに良くなっていく。体力が尽きてきて、16時に川崎でのアポも有り、ビーチを目指した。レフトピークにはイッキュウともう一人がエントリーしているのが見えた。水はまだまだ冷たいが、日差しが強く日焼けで顔が痛いほどだった。

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2009年5月 7日 (木)

090503 KASHIMA D20 #27

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  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 06:00am to 07:30am
  • SW Straight off shore wind
  • Size: 膝腰
  • DEUCE 3/4mm and boots

GWの日曜日、夜明け前にエントリーしようとNORTH K-REEFに向かった。ツースモールで、T-REEFもフラット。さらに南下して大好きなビーチにはプリティースモールウェーブが割れていた。僕には限界サイズでテイクオフが難しい。それでもランドヘッドへのレフトは素晴らしいブレイクだった。僕が3ターンで捕まってしまうようなスピードブレイクをエクセレントサーファーは細かいトリミングターンでエンドゾーンまで夢のように抜けていく。最高に地形が決まっている。移動で貴重な1時間半をロスして、ピークはあっという間にポイントパニックとなった。ちょっと残念だったが早目に上がった。帰りはGW渋滞を避けて懐かしい下道を走った。

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2009年5月 1日 (金)

090423-5 仁の冒険

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4月初旬に仁からGで使うボードについての相談電話があった。そして彼はドンピシャで乾季の初スウェルをクラマスで迎えた。巨大なクラマスを滑るサーファーはオージーで、この波でボードが折れたそうだ。そして初めて訪れたGはアーリーシーズンでピークバトルもなく、最高な波をシェアーしたそうナ・・・!

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2009年4月28日 (火)

090428 THE SECRET OF 75 – 85 Surfing Japan

あの島に住む師から電話があった。道元の生まれ変わりと嘯く(うそぶく)が、波への執着心から開放されることは無いようだ。

その師が70'sフェチの僕が読み解けなかったストーリーを語ってくれた。

若き日のランディー・ラリックと師。二人は1979年にJを訪れ、BRUCE’S BEAUTYの波を見て涙した。僕はその探訪記が掲載されたサーフィンワールド誌を15年間温め、1995年に思い余って一人Jに行った。

そしてラストツーショットで唐突にタコスアイランドの幻のレフト。

ラストショットは酒匂の渚を歩く5人のサーファー。

1977年、無人のピークだった頃。

シングルフィン、スワローテール、スティンガー。

エド、ウチヤマ、ヒロミチ、赤いコスミックを抱える石井秀明、カカイ。

その頃僕もスワローテールの赤いコスミックで西浜の波を追いかけていた。

波乗りに心をあずけ、その歴史にリスペクトを!

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2009年4月27日 (月)

090426 T-REEF D19 #26

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  • LEGEN 6’8 QUAD
  • BREWER 9’6 TRI ON
  • 07:00am to 10:00am
  • No wind to side off
  • Size: Head half and more
  • DEUCE 3/4mm and boots

日本海低気圧と南岸低気圧の通過の為、関東地方には強い南西風が吹き込む。風のリスクを考えて北上した。フェイスは予想以上にクリーンだがスウェルはまとまらず、ラインアップせずに、ピークがあちらこちらに出現するコンディションだった。6’8でエントリーしたが超マッシーなスウェルにまったく適応しないので、車に戻って9’6ガンに交換した。10時半の大潮の干潮に向かい、波のシェープは整ってきたが、このガンはこの波にはまったく対応しないコンセプトなんだと再認識した。幅が19 5/8でノーズ&テールロッカーがきつ過ぎて、ぶ厚く入ってくるスウェルには反応しない。スキルとパワー不足が基本だが、それだからこそ“その波”に乗るためのスティックが必要になる。

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2009年4月16日 (木)

090415 CLASSIC REEF & OCEAN SIDE D18 #24-5

  • LEGEN 6’8 QUAD
  • 07:00am to 11:00am
  • 16:00pm to 17:30pm
  • No wind to side on breeze & onshore
  • Size: Head and more
  • DEUCE 3/4mm & 3mm Full

南岸低気圧の通過を予想し数日前からこの日を空けた。shichiriにはイメージ通りのオーバーヘッドのスウェルが入っていた。しかし出発前からクラッシックリーフでサーフしようと決めていた。サイズは一回り小さくて一瞬迷ったがエントリーした。実際に乗ってみるとクリーンなフェイスのしっかりとしたパワーウエーブだった。セット間隔は長いが素晴らしい波達がやってきた。8時半位から弱い南西のサイドオフの風が入って、クリーンフェイスは失われたが、スウェルがしっかりしていて波の形は安定していた。10時を回った頃には13時の干潮に向かって潮が動き出して、インサイドポイントらしいセットが入り出した。そしてほんのちょっとゲッティングアウトが厳しさを増した。レフトへのラインは長く伸びるが、ライトへのライディングも楽しかった。ラスト1本はライト方向へ乗り込んだ。

海岸通りから波を左側に見やりながら、日本のオーシャンサイドにあるウッツ宅に向かった。肩頭、ピークに10名ほどのOH REEF3時間サーフしたイッキュウもやって来て、イタリア食堂でランチした。波乗りの後に気の置けない仲間とランチするのは、本当に楽しい時間だ。

ryoma宅でLegenのニューボードをピックアップした。友人用のボードだ。その後、ウッツとイッキュウと3人で橋前にエントリーした。オーバーヘッドのオンショアーダンパー波で、ゲッティングアウトが大変だった。ryomaも現われた。パワーが物凄くあり、テイクオフしてボトムに降りておしまいな波で、その後のゲットがシリアスで、僕は3回もビーチに上がり東側へ歩いてからリエントリーした。それでもラスト1本はセットセットのでか波をつかまえて、思わず声が出た。ウッツも同じ波でビーチに上がった。

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2009年4月13日 (月)

090411 75 – 85 Surfing Japan

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波の小さい週末にこの写真集を丁寧に見つめた。二十歳の僕が波乗りに出会ってからの10年間がフラッシュバックした。思い出に捕われて生きるのは辛すぎるけど、たまには昔に立ち返り、今を見つめなおすことは悪くないと思った。

酒匂に暮らすデュース福澤くんの素晴らしいショットに魅せられた。

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2009年4月 9日 (木)

090408 NORTH K-REEF D17 #23

  • LEGEN 6’8 QUAD
  • 08:45am to 12:15pm
  • Side offshore breeze
  • Size:
  • DEUCE 3/5mm Full Suit, boots, groves
  • With: Ishii-chan

メンタメイトの石井君とT-REEFの丘の上で待ち合わせた。朝方は無風と信じていたが、北風が入っていた。サイズも期待に反して小さい。北上してK-REEFに着くと、誰もいないポイントにツースモールだがまずまずのフェイスの波がブレイクしていた。石井君は今日で6回目というパドボをチョイス。水温は低いが気温が高く日差しが暖かい。力の無い波に手こずるが、上手くピークを捕まえると結構な距離を乗れる。石井君もロングランを決める。15本位乗ったところでボードを交換した。昨年の6月に1回だけ経験したパドボだが、今回は静水面でなく、うねりを受けた海面のためスタンディングしてのパドルが出来ない。15分位悪戦苦闘してギブアップした。それでもパドボは面白い。

その後、石井君も5’11ボードに乗り換えて、二人で淡々とセッションを続けた。後で聞いた話しだが、彼はCANDYのライダーだった時代があり、このポイントを知り尽くしている。その為に波のセレクションがまったくもって正確無比だった。ラスト1本でビーチに向かうと、浜通りから110君が手を振っている。ちょっとビックリ!ネクタイ姿の彼を見るのは初めてだった。

3時間半もの間、ポイントに二人きりだったが、入れ替わりにロンガーとレトロツインのサーファーがエントリーした。どうやら僕達が上がるのを待っていたようだ。それから、懐かしのロマン亭でランチした。味もスタッフも雰囲気も昔のままで、嬉しかった。

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2009年3月30日 (月)

090328 T-REEF D16 #21-2

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  • RIPCURL 7’6 TRION
  • 08:30am to 12:15pm
  • 16:30pm to 18:00pm
  • Off shore breeze to side on
  • Size: Head half and more
  • DEUCE 3/5mm Full Suit, boots, groves & hat
  • DEUCE 3/4mm Full, under john & cap

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久しぶりの僕をピークメンバーが温かく迎えてくれた。前半は激戦区のレフトでやった。水温は今シーズン最高に冷たい。5mmのセミドライが重たくて感じられる。何本か降ったが、どうにかセットピークから2本乗れた。後半はライトに移動。ワイドなスウェルに切れたセットが紛れ込んでやってくる。セーフティーゾーンにいても、気を許すと特大のセットを食らってしまう。シュガーとジリジリとグッドウェーブを待つが、ドンピシャな位置から乗れずにボトムで捕まってしまう。時計回りにゲッティングアウトすると、隊長ピークからシバくんがロングランして、ラウンドハウスカットバックを3回決めた。

11時の大潮の干潮に向けて、ラインが延びている。シバくんは朝6時半のエントリーと聞いて、心底あきれてしまった。僕はパワーダウンでどんどん乗れなくなっていった。

ランチはシュガーと味噌ラーメンを食べた。カルフォルニアとG-LANDの話をした。

夕方まで風が止むのを待った。ちょっと諦めかけた時に、シバくんが登場し、ハイテンションでやりましょうと声をかけてきた。結局、110クンとシュガーも加わり4名がライトピークにエントリーした。ピークに着く頃には風が止み、クリーンな状態となった。潮が上げてメインピークがグッドだった。数本乗ったところで、パドルパワーが無くなってしまった。メンタの一週間でシーズンが逆戻りしてしまい、今日が冬シーズンの初日のようになってしまった。エンドゾーンまで乗り込んだのが失敗だった。ピークは遠く遠く、どんなに回り込んでもジュースゾーンから逃れられない。敗北感を抱えてビーチに上がった。次回はもう少し対応出来るといいのだが?!

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2009年3月18日 (水)

MENTAWAI 2009 Chapter 5 絆

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2/26          NRT – KL

2/27          KL – PDN

2/28-3/06  SURF DAYS

3/07          PDN – KL

3/08          KL – NRT

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アキと中川さんの絆(きずな)は10年前につながった。情報の無い時代に中川さんはペルー人のジョージの船をチャーターした。布田くんも同行して不安な気持ちを引きずってパダンに入った。船は小さく船室は狭く、おまけにアンカーリフターが故障して、メンバーで錨(いかり)を上げ下げしたのだという。マカロニ湾のアンカーポイントで中川さんはアキと出逢った。そこにいるはずもない日本人サーファーを見つけて、アキはその夜ボロボロに酔っ払った。その後、中川さんはH. Tに船が何艘も並ぶ写真を見て、北スマトラへ転進した。その場所にはJ-BAYのようなライトやニアスより素敵なライトが忽然と存在したりした。それでも数年前に中川さんはグロメットプロに同行してアキの船に乗っている。ジョージはファンキーなレジェンドとして今も現役でメンタウィボートトリップを続けているそうだ。

H. Tでのラストセッションを終えて、甲板ではボード類のパッキングが始まった。そこにオージーのエリックというサーファーが登場した。バーレーロコの50歳。H. Tのコテージに住み付いている。OWL CHAPMANのボードを見つけて、ワイデストポイントがセンターよりノーズに寄っているのがグッドだとか言い出した。サーフヒーローのマイケル・ピーターソンとのセッション。ラビットのこと。ハワイアンのルイス・フェレイラとマーク・リデルとバーレーヘッズで暮らした日々。ソートン・ファレンダー。アジアン・パラダイスのニアスでの撮影中のヒロミチの顔面ヒットのこと。どこまで本当なのかエピソードの連発だ。アキいわく、ちょっとラディカル過ぎるサーフカウボーイだ。メンタウィを彩る役者の一人なのだろう。

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2009年3月16日 (月)

MENTAWAI 2009 Chapter 4 献身2

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3/04  8R Zone4 Secreat (R) DOUBLE HALF 830/1145 by 6’8TRI

3/04  0R Zone4 Green Bush (L)

3/04  9R Zone4 Macca’s (L) HEAD 1645/1830 by 6’4QUAD

3/05 10R Zone4 Macca’s (L) HEAD HALF 1000/1300 by 6’8TRI

3/05 11R Zone4 Macca’s (L) HEAD HALF 1600/1845 by 6’8TRI

3/06  0R Zone4 Macca’s (L) HEAD OVER

3/06 12R Zone3 H. T (R) HEAD OVER 1600/1800 by 6’8TRI

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8R: ニュースウェルはさらに強くなったようだ。マカロニで3ラウンドやり、昨日の午後にライトウェーブを求めてロキシーに移動したがツースモールで、結局巨大なサンダースでまたまたレフトウェーブでサーフした。

アキの判断で明け方にシークレットライトの沖に船を留めた。ブレイクの後姿からサイズの大きさをイメージするのは難しい。中川リーダーがスピードボートでチェックするに、THE KT-REEFに通ずる僕好みなシェープとのことだった。

エントリーしてミドルサイズの波に乗ってみると、それでもビッグドロップだった。仲間達はかなり沖でウェイティングしている。形はメローだが、パワフルで全然メローじゃないと知れた。2本目の波のトップで板を引いたがボトムに吸い込まれた。フェイスの内側で3回回されて、それからボトムに引き込まれて巻かれた。今回のトリップ最悪の巻かれ方だった。水面は遠く息が続かない。それでもどうにか水を飲まずに浮き上がった。この1本で気力と体力を消耗したが、ここでクラッシュしたら昨日のサンダースの二の舞いで、乗れなくなってしまう。自分を鼓舞してアウトサイドピークにパドルバックした。2005年に経験したサンセットのようなスウェルが次々に入ってくるが、セット間隔は長めでじらされる。サイズは巨大だがサンセットほどリップが厚くなく、6’8でも楽にボードが出る。数本乗って気持ちが落ち着くと、徐々にポジションを奥に移動した。甘い位置から乗るとサイズは充分だがボトムターンからウォールが張らない。トミーがやってきて入れ替わりにカズと布田くんと石井くんが中川さんに呼ばれてスピードボートに乗った。サイズは無いがパーフェクトなバレルのレフトに向かうという。片岡プロが撮影の為に同行する。

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090315 B-RIVER D15 #20

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  • LEGEN 6’4 QUAD
  • 09:30am to 11:30am
  • Off shore breeze
  • Size: 肩頭
  • DEUCE 3/4mm Full Suit & 3mmboots

昨日吹き荒れた南西風で今朝の波はギャランティーだった。一昨日の中海岸での明治サーフ若手OB&現役との飲み会、昨日の川崎での飲み会のダメージで朝一サーフは断念。西浜からチーパーまでチェックしたものの、ハイタイドダンパーと人混みでエントリーする気持ちが湧いてこない。白樺のセット波もサイズはあるがマッシーでつまらなそうだ。結局1時間を無駄にして、灯台下暗しでB-RIVERにナイスブレイクを見つけた。1ヶ月ぶりの春海は昨日の南風のせいで物凄く冷たい。グローブを持って来なかった事を後悔するほどだった。

メンタサーフからフルスーツサーフは最初辛かったが、すぐに慣れた。これでリハビリ終了だと思った。テイクオフが一瞬掘れるが、ラインに乗るとちょっとたるくて自分でラインを作っていくような波だった。形の良いファンウェーブにクアッドが良くフィットしてムーブが楽しかった。それでも数本ピークから降った。10時半位に潮が止まって波数が減った。12時半の干潮に向けて再びセットが入り出し、1本、ピークからインサイドまで繋がるロングライドの波に乗れた。しかしサイドオンの風が入りだし、歯ごたえのあるセットも入らなくなった。

タイドの下がったY島のライトはオーバーヘッドのグッドウェーブへと変化していた。再エントリーしたかったが午後のアポの為にギブアップした。

GENは来週、ラチェン通りの新居へ引っ越す。中海岸の茅ヶ崎ハウスは引き払う。チャリサーフともしばしお別れだ。ちょっと淋しいが、その寂しさ噛み締めて、再度拠点を設けるつもりでいる。

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2009年3月12日 (木)

MENTAWAI 2009 Chapter 4 献身1

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2/28  0R Zone3 Lances Left (L)

2/28  1R Zone3 Bintan (R) SHOULDER 1100/1430 by 6’4TRI

2/28  2R Zone3 Bintan (R) HEAD 1600/1830 by 6’4TRI

3/01  3R Zone3 Bintan (R) HEAD OVER 800/1200 by 6’4TRI

3/01  0R Zone3 H. T (R)

3/02  4R Zone4 Macca’s (L) HEAD HALF 800/0930 by 6’8TRI

3/02  5R Zone4 Macca’s (L) HEAD 1500/1830 by 6’4QUAD

3/03  6R Zone4 Macca’s (L) HEAD OVER 800/1130 by 6’4QUAD

3/03  7R Zone5 Thunders (L) TRIPLE 1600/1730 by 6’8TRI

0R 10時間の航海を船倉の狭いベッドで船酔いと戦った。早朝のLances Leftへ石井くんがパドルエントリーするのを茫然と見送った。頭半サイズのピークからテイクオフしバックサイドボトムターン。次の瞬間高々とリッピングを決めた。布田くんが続き、セットウェーブのハイポジションでフロントサイドのリッピングを軽々と決める。そしてセットは1時間で消えた。

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1R 仲間内で僕が一番船酔いに苦しめられていた。写真を撮る気力さえ湧かずやっとの思いで2回シャッターを押した。なにをするのも億劫だ。経験は無いが、さまざまな登攀記に書かれている、ヒマラヤ高所キャンプでの行動の大変さを想った。フィンを立てるのもやっとで、ショートジョンを着るのも気持ちが悪く、ワックスアップで冷や汗が出る。やっと口に入れたバナナもエントリー直前に吐いてしまった。それでもベーのサポートを受けてスピードボートでポイントに向かった。厚い雲が立ち込めて気持ちが浮き立たないが、海水の温かさに気持ちが和んだ。船から見てツースモールと感じた波は、肩サイズのソリッドなパーフェクションだった。時々はヘッドオーバーのセットが入る。ベー、トミー、カズの4人でのセッションだった。30分位波に恵まれず3人に気を使わせたが、次第に波回りが良くなり、次々とグッドウェーブにテイクオフした。トライフィンをセットしたが、ファンウェーブではクアッドの方がフィットしそうだった。

2R 船酔いの影響はまだ少し残っていて、フィンをクアッドに替えたいと思うのだが体がついていかない。写真も取らなきゃと思うのだが、実行に移せない。サイズが増しセット波は力強さを感じさせた。インサイドまでカットバックの連続のロングランはとても楽しかった。初日がフレンドリーなファンウェーブで本当に良かったと感謝した。

3R: まだ揺れる船室で朝食を摂る気にはなれなかった。波乗りしている方がずっと楽なので、朝からお昼までサーフし続けた。クルーのケイコがボディボードでエントリーしてきて、“男サーファー!”と僕の事を冷やかした。天気も気分も回復して幸せな気持ちが湧き上がってくる。トミーと二人きりの時間帯の波はマイルドでサイズもあり、思わず顔を見合わせて笑ってしまった。午後もフェイスクリーンで日差しの中、中富さんとケイコがメローにサーフする。それでも画像を撮る意欲は湧いてこなかった。

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0R: 夕刻、船はH.Tに移動した。弱いオンショアーを受けたスモールサイズのスウェルの背中を見ては、モチベーションが湧かない。日が傾くと風が整いフェイスクリーンとなり頭サイズのパーフェクションだったという。エントリーのタイミングを逃した僕とカズは、熱帯の夕陽の荘厳なシーンをトップデッキで見つめた。

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2009年3月11日 (水)

MENTAWAI 2009 Chapter 3 始動

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2008625日。Ryomaと七里で波乗りした後に葉山BEACHに向かった。パドボー初体験をする為だった。その道すがら、逗子のSURF1ST誌の編集室に赤井くんを訪ねた。Magical Mystery Tourに誘っていただいたのはその時だった。その日、森戸のスターバックスでRyomaと海南島にトライアルオーダーする6’ QUADボードのスペックを決めた。そのボードはメンタウィに持参したLegen 6’4 & 6’8 FIVE PLUGボードの原型となった。

岡山につわものチームが棲息しているのだという。仁淀とメンタウィとに深く魅せられたサーファー達。赤井くんは昨年、彼らとハイシーズンのメンタウィを訪れた。そして来年は船舶数が減るシーズンに訪れようと、チーム編成に着手したところだった。求めなければ得られないのだと強く思った。

僕が住む街は人口18千人。山と丘と清流が美しい。そんな街にSEXON SUPER PEACEというサーフ、スノー&スケートショップがある。オーナーのオグ小黒は30代後半で、愛犬のトイプー・コアとジャックラッセルの海人は遊び友達だ。パパ小黒と僕はロードバイク仲間でもある。取扱ボードは高知のタキサーフボード。10年ほど前に、オグはパートナーの高橋さんと岡山チームそして仁淀チームとともにアキの船に乗っている。からまりあった糸がだんだんとほぐれてストーリーが浮かび上がってくる。オグは今では使うことのない極太のクリエーチャーの黄色のリーシュを貸してくれた。

2009226日。成田に9人の仲間が集まった。ベー以外の7名とは初顔合わせだった。

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2009年3月10日 (火)

MENTAWAI 2009 Chapter 2 海風

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7日間の波乗りの日々を終えて、暗闇の海面をミクンバ号はパダンを目指して走った。甲板の手すりにチェアーを寄せて夜風に吹かれ、船体の心地よい揺れに身を任せた。進行方向左手に島々の気配を感じる。旅はニュームーンから始まり、今は上弦の月が中天にある。インド洋が開ける西の空には宵の明星が輝き、水面に光の帯を映し出している。北の空にはオリオン座が時計方向に90度傾き、赤道の南側にいる事実が僕の胸に迫ってくる。

想いは大航海時代に飛ぶ。15世紀以前にはマレー半島より東は、西欧人にとって直接脚を踏み入れたことのない未知の土地だった。15世紀初頭に大航海時代が到来する頃、インドネシア最深部のマルク諸島は、香料諸島(スパイス・アイランズ)として知られるようになった。人々はクローブ(丁子)やナツメグ(にくずく)やシナモン(桂皮)や胡椒などの香辛料を求めて、帆船でインド洋を航海した。15世紀及び16世紀の西欧では、クローブとナツメグ等のスパイスは金と同等の価値で取引された。17世紀の初めにイギリスやオランダが次々に東インド会社を設立し、権益争いが激化していった。その頃、いったいどれ位の数の帆船がメンタウィ海域を行き来したことだろう。スマトラ島パダンから西へ300キロに浮ぶ島々は、彼らにとっては何の意味もなさなかったのかもしれない。

シベルート島、ニャンニャン島、シブラ島、シカカップ島そして周辺の無数の島々にちりばめられた宝物のようなリーフウェーブは“20世紀最大の発見”・・・と、ツアーパンフには印刷されている。その陳腐な表現が今は素直に心に染みてくる。メンタウィ諸島はサーファーにとっての香料諸島なのだと。

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2009年3月 9日 (月)

MENTAWAI 2009 Chapter 1 胎動

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15年ほど昔、その島に電気の灯りが燈りだした頃、ニアスでアキとクリスは出逢った。アキの語るメンタウィ諸島の波達にクリスは魅せられ、パダンでの再会を切望した。ほんの2日間の邂逅だった。Sumatransurfariis誕生のシーズが放たれた

パダンでの偶然の再会は必然だった。それから2週間、メンタウィ諸島への危険な航海を引き受けてくれる漁船のサーチに明け暮れた。パダンの伝統的な漁船は全長40’位で、いかにも心許無い。オージーのクリスにアキと、キウイのサーファーも加わり、5名のメンバーが集まった。船体のアイスボックスに野菜とビールを満載して船はパダン港を出港した。速度は遅く、ディストネーションは遥かに遠かった。

その頃、Macca’s(マカロニ)、Lances LeftLances RightSanders4大ポイントが、ランスというパイオニアサーファーによって発見されていた。メジャーポイントとして知られるH. T (Holllow Trees)を、今でも心あるサーファーは尊敬の念を込めてLances Rightと呼ぶ。

唯一、インディートレーダー号が未知の波達をサーチする為に航海していた。サーフポイントでアキ達の漁船と遭遇すると、大歓迎され交友を深めた。

夜、静かな湾に浮ぶ小さな船のテラスで5人はビールを飲む。その日与えられた波達の姿を想う。星空の下、ケロシンランプの灯りに包まれ、船体を優しくたたく水音に耳を澄ます。魚を釣り、米を炊き、鶏肉は一週間に一度。移動時間には読書をしたり、サーフトリップとしての快適性を追及して、船上の改造をしたりもした。SONY WALKMANの電池が尽きる頃、25日間の航海を終えて船はパダン港に帰港した。1人あたりのコストはUS$115ほどで、船長にとっては素晴らしい現金収入となった。

アキ28歳、クリス23歳。Sumatransurfariisの誕生の瞬間だった。

そして時が流れ、2009227日、僕達9人がアキの元に集まった。

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2009年2月25日 (水)

MENTAWAI 2009 Chapter 0 前夜

ピュアーな海外へのサーフトリップは1995年のJ-BAYから始まった。40歳を迎えての始動だった。2001年に二度目のJ2003年からはバリ・ロンボク巡礼。2005年にはG-LAND、そして50歳にして初めてのノースショアー。2007年にG-LAND再訪。RINCONへも何度かショートトリップした。20083月のロンボクAir Greenは忘れられない。

BIG TRIPが近づくといつも憂鬱な気分に襲われる。家庭、家族、ペット、友人、会社の引力圏外に飛び出すための心の力が試される。かけがえのない宝物を手に入れる為に・・・。

昨年、思いもかけないお誘いをいただいた。302名、405名、502名が集い、明日メンタウィへ向かう。エクセレントなサーファーに囲まれて、僕はSAFETY SURFに徹しよう!

HOKLEA6’6LEGEN6’4 & 6’8を持って行くことに決めた。

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2009年2月16日 (月)

090215 茅ヶ崎菱沼海岸 D7 #7

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  • LEGEN 6’8 QUAD
  • 08:30am to 10:00am
  • Off shore breeze
  • Size: 腰肩
  • DEUCE 3/4mm Full Suit & boots
  • With Gen & Tsubasa

西浜をチェックしてからパークへ向かった。途中、白樺に素晴らしいセットが入ったが、待ち合わせのビーチを目指した。ショアーブレイクの一発勝負のようなブレイクだが、たまに切れたセットがやって来る。最初に乗った波は最大セットのショルダーからで、この波が結局ホンイチの波だった。ダンパーの波に数多く乗ったが、ボトムに降りてからジュース下の斜面でターンしてビーチまで乗り込むと、それなりに充実感があった。しかしアウトに出るのに10回位ドルフィンを強いられる。いったい何百回ドルフィンをしたことか。水の冷たさと相まって短時間でパワーを失った。ゲンと翼をビーチに見つけて、早々に上がった。今日は6’4のボードだったなと思った。

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090214 THE K-REEF D6 #6

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  • RIPCURL 7’6TRI
  • 15:30pm to 17:00pm
  • Side wind
  • Size: Double over
  • DEUCE 3/4mm Full Suit & boots

Air1970のバンド練習を13時半に切り上げて蒲田から湘南に向かった。第一印象は海全体が動いていて、気持ちが萎えた。エントリー直前までOH-REEFにするかKにするか迷った。ロングパドルでKのアウトに出た頃から状態が落ち着いてきた。それでもピークが定まらず、クローズドセットが入ってきて、何発も何発も食らってしまう。右往左往して、ここぞのピークで板を引いてしまい、結局何も出来なかった。ラストチャンスでは明治サーフの後輩が奥から行った。明るい内に防波堤に上がらなければ危険なので、インサイドの波でハーバー前に乗り込み、それからテトラのクライミングゾーンへパドルした。バックウォッシュとサイドウェーブと沖からのジュースにもみくちゃにされながらパドルした。駐車場ではスーパーグーフィーレディーが娘さんを連れて通りかかった。なんと余りものらしいヴァレンタインチョコをくれた。悪いことばかりじゃないなと思った。

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2009年2月12日 (木)

090211 T-REEF D5 #5

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  • LEGEN 6’8 QUAD
  • 08:30am to 12:30pm
  • Side wind junk to side on
  • Size: 胸肩
  • DEUCE 3/5mm Full Suit, boots & grove
  • With Ikkyu, Be-chan & Ryoma

辻堂のryomaと柿ノ木坂で待合せた。風は北東ベースだが予報では強く吹かないとのことで、ryoma念願のT-REEFに向かった。サイズは予想通りだが、サイドの風が強くジャンクぽい印象を受けた。正面ライトPにエントリーしたが、僕は状況に対応出来ず波数を乗れなかった。ryomaは素晴らしい適応力とスキルで次々に波を捕まえていく。ベーはLEGEN5’11ボードの初乗りだった。1本目も2本目もノーストレスでロングランする姿を見て、OKだなと確信した。本人曰く、初めてのクアッドはテールがルースでクルクルで戸惑ったそうだ。大潮の干潮を過ぎて、自然にレフトPへ移動した。風がほんの少し弱まり、インサイドのラインが延びた。そこでようやくロングランのライディングに恵まれた。今日のような状態で、僕のスキルでは長めのボードが必要だと判らされた。

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2009年2月 5日 (木)

090205 BicSport Japan

P1010073

ニューボード用の素敵なデッキパッド2枚を、BicSportのウッツが提供してくれた。ブラックレールにマッチした色合いでレッドサークルのアクセントが可愛い南アフリカ製。使用感はナチュラルソフトで気に入った。感謝!

さらに、

INTERSTYLE February 2009 2/17-19   www.interstyle.jp

BicSportのブースでBicOxbowのボード類が展示される。

お問合せは、

BicSport Japan

辻堂西海岸 tel: 0466-60-7070  e-mail: info@bicsportjapan.com

ウッツ内海へ!

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2009年2月 4日 (水)

090203 NORTH K-REEF D4 #4

  • LEGEN 6’8 QUAD
  • 14:00pm to 17:15pm
  • Side on to Glassy
  • Size: set肩頭
  • DEUCE 3/5mm Full Suit, boots, grove and cap

P1010230