220928-9 Wed. K-REEF 辻堂D36-7 #31-2 by T17
AB 7’4 Tri
15:00pm to 17:00pm
09:15am to 10:45am
Face Clean
Small to Head
Deuce: Short John
カブネ 逗子マリ7号館に初チェックイン。アウトの波はまとまりが無くテイクオフポジションがままならない。夕方のハイタイドに向けて整うことを祈ったが、今日は昼前後がベストタイムだったのだろう。2時間粘ったが突き抜けたライディングは無かった。シャワーを浴びて記念の一人ディナーをMalibu Farmでいただいた。たまに飲むカリフォルニアワインが美味かった。
辻堂 朝8時半に出発。ハイタイドの七里は全域フラット。急激なサイズダウンだった。辻堂橋前Pは静かだが、たまに入るセットはライダブルだった。連絡を取り合っていたアケ柄澤にエントリーする旨伝えた。橋正面より東側のサンドバーに良いスウェルがヒットする。ロンガーとバトルしてもしょうがないので、ちょっと西側に外してセットセットを待つ。1本目はレフトウェーブを自然な感じでライドした。その後もノーストレスで波数を集めることが出来た。
良いライトウェーブでファンボードの彼の前乗りをした。ビーチエンドで謝ると笑顔だった。終盤東風が入る頃、ウッツがエントリーしてきた。僕は11本目くらいの波に乗りビーチに上がった。アランバーンの7’4は小波でも充分機能する。来月のコンペで少なくてもノーライドということは無さそうだ。
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