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2016年11月14日 (月)

161109 Wed. T-REEF D63 #85

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Mickey 7’4 TRI

11:30am - 12:30pm

Grand Swell

Side Wind

DEUCE: 3/3mm Full Suit & FCS Cap

With Ishii Chan

 

朝は小雨が降っていたが天気は回復傾向で8時に出発した。10時過ぎに丘の上のビューポイントに着くと、タク&平野さんがいた。予想を大幅に上回るグランドスウェルに気持ちが凍えた。レギュラーPには那須の渡辺さんが波と格闘していた。このコンディションではレフトPにチャレンジするのがセーフティーと思えた。帰宅後に撮影画像をチェックして、ボードブレイクのシーンが写っていることに気が付いた。ビーチパーキングでウェットに着替えている最中にはるかアウトサイドに赤いボードが流されてきた。そこに石井ちゃんが到着して、一緒に双眼鏡を持って丘の上に引き返した。渡辺さんの安否を確認せねばならない。彼の姿を捉えて初めてボードが折られたことを知った。パーキングから目撃したボードはノーズ部分だったのだ。それから河原子No.3Pをチェックした。コンディションはさらにジャンクでT-REEFに引き返した。ゲッティングアウトはチャンネルが現れていてイージーだった。セーフティーゾーンからはもちろん乗れなくてポジションを奥に移動する。ジャストの位置からパドルしたがはるか下に見えるボトムに恐れをなしてボードを引いてしまう。一度怖気づくとお化けセットには手が出ない。パーキングから見て、ミドルサイズのショルダーから乗れると思ったが、スウェルのパワーとスピードが凄すぎて対応出来なかった。8’69’4のガンが必要だと痛感した。インサイドからピークをつかまえようとしたが、奥々のピークに引っ張られる。石井ちゃんはさらに奥にステーしている。僕はフルパドルでパーキング側に移動してライトウェーブにテイクオフした。ピークでボードが止まってしまい一呼吸してからジュースと一体になってボトムに降りた。絶対にワイプアウトする状況だったがかろうじてボトムをクリアーしてラインを走った。さらにもう1本にトライしたが背中をブレイクに叩かれてニーライディングになってしまいインサイドでスタンディングした。ビーチを目指すと石井ちゃんも1本目に乗ったようで先行してパドルしていた。散々なラウンドではあったがエントリーしてチャレンジして生還したことで気持ちは清々しかった。

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