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2014年10月20日 (月)

141017 T-REEF D59 #73 by T19

P1040118


Legen 7’10 Tri

15:30pm to 17:00pm

Overhead and more

Side offshore and no wind

DEUCE: 3/4mm Full suit

 

風が西よりに変わった。バックスウェルに乗ろうと思った。自宅を12時半に出発した。丘の上から見るラインナップはフレンドリーだが、これだけのサイズの時は時折歯ごたえのあるセットが入る。ピークには6名。最奥のポジションに石毛さんがいる。マッシーなブレイクにボードが出ずに苦闘しているようだった。久しぶりのT-REEFが嬉しかった。ほんのちょっとフェイスが荒れているが、日が傾けば風が止みクリーンになると確信していた。ゲッティングアウトの最中に石毛さんがグッドウェーブを走った。バックサイドからのカットバックを優雅に決めてビーチに向かった。あっという間にピークには二人、そして僕一人になった。夕陽が沈むのを見つめて良いセットに集中した。エントリーする時に挨拶したショートボーダーは、セットが減ったと言っていた。石毛さんは、午前中はもっと良かったらしいとぼやいていた。帰りしなに寄った土佐屋で偶然会った三谷さんは朝一が良かったと言った。僕はいつも思う。その日、その時がサーファーにとってのベストタイムなのだと。色々な制約や事情を乗り越えて海に入る。それぞれの人生の中でかけがえのない瞬間だ。サーファーは与えられた時間の中で、与えられた波に乗ることしか出来ないのだから。太陽が姿を消したトワイライトタイム。最大セットが迫ってきた。ピークを追いかけてフルパドルしてポジションを取る。完璧な形の波。ボトムにおりるとライトにもレフトにもフェイスが開いている。一瞬の判断でレフトへバックサイドのボトムターン。ラインが伸びてスピードにのる。ブレイクがひざ下になってもまだ乗り込める。まだ乗りたいとパドルバックする。しかし今乗ったセット以上の波はやって来なかった。ポジションを少しだけインサイドにずらして、ミドルサイズのラストウェーブをキャッチした。ライト方向に乗り込み腹ばいになってジュースゾーンをフルパドルする。素晴らしいスピードで、左から入ってくる横波が加わってビーチに向かう。駐車場にはサーファーは一人もいない。今夜は大甕(おおみか)駅前に泊まって明日もサーフしようとも思ったが、サイズダウンが進みそうと思い直して家路についた。

P1040117 P1040121 P1040126

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