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2014年5月23日 (金)

140501 Mission May Storm Day5

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Wonder Zone

 

昨日のザ・デーの夕暮れは圧倒的な夕焼けだった。気持ちはストークして明日の波たちへの期待を胸に秘めて眠りについた。

 

Day5 

Jin-Land Left

強大なセットを目のあたりにして誰もが黙り込んだ。ただ一人、仁を除いては。淡々と5’8のボードにワックスアップしてエントリーしていった。ブレイクはデンジャラスでテイクオフがすべてだった。ボトムからラインが張るでもなくハイリスクノーリターンな波たちだ。仁は一度6’3のボードにチェンジしたが、その板はセットに巻かれてノーズエリアに3本のクラックが入ってしまった。再度5’8のボードを手にエントリーする仁に裕が同行した。プロガイドとしての責任感の発露だろう。僕たちは言葉少なに一部始終を見守った。

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Whale Outside Right by KOZO6’6Quad

サザンクロス号は再びWhale Rightの定位置に戻ってきた。サイズは若干おさまりファインコンディションだ。一昨日から気になっていた遠いライトウェーブの可能性について裕に聞いてみた。その場所は裕の知る限り誰もサーフしていない。僕とミッチーはスピードボードで偵察に出かけた。ロングウォールのパーフェクトブレイクが目の前に横たわっていた。ボートに戻り急いで準備して初日に使用しただけのKOZO6’6Quadをチョイスした。仁は一眼レフを携えジュンも同行した。てっきり彼女はメインポイントで他のメンバーとセッションするのだと思っていたが、ミッチーと僕に続いてエントリーしてきた。いままで誰も乗ったことのないヴァージンウェーブ(かもしれない?)はちょっと難解だった。ミドルセクションからはボードが出ない。ミッチーが奥々のゾーンから乗り込み、徐々にテイクオフポジションが明らかになってきた。セットセットの波に乗るのが正解だ。僕はその日のベストウェーブをキャッチした。ラインは延々と続き、テイクオフが叶わないミドルセクションをメイクすると遠いエンドゾーンまで乗り込んだ。振り返るとジュンとミッチーが豆粒のようだ。ロングパドルでピークに戻ると二人の満面の笑みに迎えられた。仁はボートに戻りボードとGoProを持って戻ってきた。クルーでただ一人のサーファーであるウィリーもエントリーしてきた。今度はミッチーがマッカラムのオンフィンクアッドでロングランを決めた。うしろ姿がどんどんと遠くなっていく。陽射しが強く汗をかきながらのサーフィン。スタッフのジャイアンにアクアを取りにいってもらった。稲村サーフのKOZOくんにシェープしてもらった新しい6’6はファイブプラグで、クアッドセッティングで使用した。このラウンドで体になじみパフォーマンスの良さを実感した。

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Whale Right by KOZO6’6Quad

ミッチーはロングランに満足してスピードボードのクーラーボックスからビンタンを取り出した。僕と仁とジュンはボートには上がらずにメインポイントに向かった。陽は暮れかけて波たちはメローにブレイクしている。僕たちがアウトサイドでファンウェーブに興じていた頃、この場所ではチューブセッションが展開されていたのだという。フージーとイッシーは余韻を楽しむようにサーフしている。奥のピークを捨ててミドルピークからインサイドに乗り込むと結構なロングランとなった。太陽が水平線に沈む頃、ラスト1本をメイクしてスピードボートに向かった。

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