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2014年5月23日 (金)

140430 Mission May Storm Day4

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Wonder Zone

 

Day3-75日間、僕たちは日本人にとって未知のゾーンでサーフした。その間、Indie TraderⅡ号とOasia号がやってきたが、それぞれ1Rサーフして姿を消した。僕たちは波に乗り、食べ、飲んで、バカ笑いし、魚を釣り、夕焼けに言葉を失い、夜はデッキに仰向けになり銀河を見つめた。波乗りに疲れると好きな音楽を聴きながらストレッチをした。和食や、日本や世界の波のことを語り、夕食時にはJazzを流した。食後にはアイスクリームに特上ラム酒をかけたデザートを楽しんだ。

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Day4 Whale Right by KOZO6’6Tri 

絵に描いたようなザ・デーがやってきた。ダブルオーバーのライトブレイクは完璧なシェープでチューブからスピッツを吐き出している。僕は心が折れてしまいセットのピークに手が出なかった。メンバーたちはジャストポジションから楽々とテイクオフを決める。前々回は巨大なThundersに乗れず、前回そのThundersをメイクした。乗れない波には出会わなかった。僕はこの午前中のラウンドに最大の悔いを残した。これで最後のメンタウィという思いは消し飛んでしまった。今でも目をつむれば乗れなかった波たちが立ちのぼってくる。午前中のラストウェーブはミドルサイズの波だった。スイムフィンをつけて水中から仁がGoProで撮影してくれた。動画から切り出された画像は僕にとって、トリップを通じてのベストショットとなった。9R目となる午後の記憶はなぜか曖昧だ。きっと思いつめたラウンドだったのだろう。6本テイクオフして5本をメイクしたとメモにあるが、まるで思い出すことが出来ない。ジュンは巻かれてダブルのトランクスを失い、ミッチーは新品のリーシュのベルクロをはがされて板を流した。スピードボートに僕も乗っていたがアフターサーフだったのだろ。スーパーマン・イッシーが、ヒドゥンアイランドまで流されたミッチーの51ブランドの6’1を追いかけて、ピックアップした。それはとても大変なアルバイトだ。こうしてソリッドな南ウネリを受け止め、僕たちのめくるめく日々が始まった。

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