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2014年5月21日 (水)

140428 Mission May Storm Day2

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Introduction

201210月のメンタウィはH.T.からスタートしてMac’s, Green Bush, Thunders, Loxy, Bat Cave, Telescopes, Burger, Seven Palms, Nipussiと素晴らしい波たちに恵まれ、スモールなBintanで幕を閉じた。ブリダリ号にはアキと裕が乗り込み、アキがボートから、裕が水中から撮影してくれた。山田絵里と僕たち10名はメンタウィに夢中だった。僕と富山くんと大瀧くんを除く残りのメンバーは来年の同じ時期にまたここに戻ってきたいと言った。裕は僕にささやいた。6月からのハイシーズンは強風でエントリー出来ない日が必ずある。5月は季節の変わり目で風が優しいと。僕はメンタウィの違ったシーズンを感じてみたかった。それに12ヶ月のインターバルは短すぎる。心も体も時間も準備出来ない。Mission May Stormだと心に決めた。メンバー集めはゼロからスタートしなければならなかった。年が明けて20134月にボートを抑えるために内金を振り込んだ。約20名のナイスサーファーに声をかけた。アキは心配して相乗り候補を紹介してきた。精神的にはきつかったが2009年のメンバーから石井くんとカズ佐戸川とアッシの参加が決まった。さらに思いがけず岡山の渡邊大観さんと浅沼ジュンのメンタウィラバーから参加依頼が舞い込んだ。そしてラストピースは、初メンタウィの飯田倫太郎・江橋仁・佐藤富士夫だった。ミッチーはアッシと親しい辻堂の歯科医師。仁は葵プロモーションのCMプロデューサー。フージーは空調のスペシャリスト。それぞれが一年以上先のトリップに心乱されながらもデポジットを打った。裕とアキからはFB  Mission May Stormに適時はげましのメールや画像が届いた。困難な状況こそ与えられた試練だ。そして僕は心優しい最良最高なエクセレントサーファーたちをメンバーに迎えることが出来た。

 

Day2 Green Bush by KOZO6’6Tri

早朝は高曇りでグリーンブッシュらしい壮麗なフェイスを見ることは出来なかった。先着の白人サーファーたちが上がるの待って、9時頃からエントリーした。フェイスクリーンで無風。面は柔らかいが僕にとっては難解な波だ。テイクオフが決まってもラインをメイクすることが出来ない。グーフィーフッターはメンバー9名の内フージーとアッシの二人しかいない。彼らは水を得た魚のごとくテイクオフを重ねる。しかし仁・イッシー・カズ・大観さんも波数を集め、ミッチーも慎重なポジショニングからテイクオフを決める。ボーディーボーダーのジュンは、7回目のメンタウィで初めて経験するグリーンブッシュのベストウェーブをビハインドからメイクする。僕はふと気づく。出発直前まで悩まされた腰痛が温かい気温と水温で溶けていくことを。一ヶ月間運動が出来ずに精神的にも追い詰められたが、今こうしてグリーンブッシュのピークにステーしている。調子は上がらなくても、それだけで感謝の気持ちに包まれた。午後には素晴らしい天気になった。波はタイドにより形を変えながらコンスタントに押し寄せた。

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