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2012年2月27日 (月)

120226 T-REEF D08 #08

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  • Legen 7’6 TRI
  • 09:30am to 10:15am
  • Size: Head & Half and more
  • Cross off shore & Junk condition
  • Deuce 3/5mm Full Suit, Boots, Grove & Cap

仲間の誰もがエントリーする気が無いようだった。“ゲッティングアウト見ているヨ”というカズゥの言葉に背中を押されてエントリーポイントに向かった。

ショアーブレイクで波のパワーを感じた。ミドルセクションでエンドレスのドルフィンスルーを強いられてアウトに出た。振り返ると駐車場の正面Pまで南に流されている。パドルバックしてセットのショルダーから乗ろうとしても、マッシーな凶暴波にボードはまるで反応しない。しばらくセーフティーゾーンで途方にくれたが、右側で割れるライトウェーブにトライしようとポジションを取った。セット波にパドルインするとブレイクのパワーとスピードでトップから降りそうになった。ボードを左側に投げてテイクオフを放棄してボトムに吸い込まれるのを回避した。一本も乗れないナと弱気になった刹那、ワイドなセットが左から入った。ちょっとブレイクを引き寄せてパドルするとナチュラルにボードが走りカツンとスタンディング出来た。ウォールはスティープ(切り立つ)ではなくボトムに降りるまで時間を感じた。だるいセクションとなり小さなカットバックをすると、セカンドテイクオフといった感じでいきなりボトムに吸い込まれた。レイトなドロップで体が伸び切りボトムでバランスを崩し無様に両手が回った。次のセクションをメイクするとジュースになった。海面が暴れてあえなくワイプアウト。まずまずの波に乗れた安堵感で闘争心は消えた。次のジュースでビーチを目指すと凄いパワーだった。結構な距離を運ばれた。その場所は駐車場の南端でショアーブレイクに3本巻かれてフラフラになって砂浜に上がった。カズゥが一部始終を見ていてくれて笑顔で迎えてくれた。

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2012年2月12日 (日)

120212 T-REEF D07 #07

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  • Legen7’6 TRI
  • 13:45pm to 16:15pm
  • Size: 腰腹
  • Strong off shore wind
  • DEUCE 3/5mm Full, Grove, Boots & Cap

夕刻の上げ込みを期待してエントリーした。ロータイドのレフトPにショートとロングが一枚ずつ。彼らは僕と入れ替わりでラストウェーブをつかまえた。潮とまりの時間帯は波数が少なく気持ちが焦れる。中盤潮が動くと波数とサイズが増した。風も気持ち弱くなった。風に負けないようにノーズ側に重心を移し、テイクオフ時の手の位置に気を使った。さらにボトムに真直ぐ降りるようにした。たまに入るセットセットのピークからのライディングは、スモールだけれどしっかりショルダーが張りスピードが出る。メイクすると踝(くるぶし)サイズまで乗り込めた。良い時間帯には波回りに恵まれて次々と波数を重ねた。スモールデーだけど僕にとってはザ・デーだった。

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2012年2月 7日 (火)

120204 T-REEF D06 #06

 

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  • Rip Curl 7’6 TRION
  • 09:00am to 12:00pm
  • Size: 胸肩
  • Off shore to side on wind
  • Deuce 3/5mm Full Suit, Boots, Grove & Cap
  • With: Yassan, Mori, Fukuda, Nemoto, Shibata, Kazu

 

ショートボードムーブの感覚を取り戻そうと、慣れ親しんだ7’6をチョイスした。ライトPに時たま入るグッドセットはマッシーでヤッさんがロングでさらっていく。ビジターの森さんも素晴らしいセレクションで良いラインを走っている。僕はというとポジションがビハインドで結果レフトに乗ってばかりだった。波回りに恵まれず、ここぞの波はシバタくんやもう一人のサーファーに奥を取られた。それでも楽しい。終盤風が入り、ライトPに最後まで粘ったがイイ波に乗れなかった。こんな気持ちを発酵させて次のチャンスを待つ。ただそれだけだ!

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2012年2月 1日 (水)

120131 T-REEF D05 #05

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  • Legen 8’10 TRI
  • 14:00pm to 15:45pm
  • Size: Head and half and more
  • Off shore wind
  • Deuce 3/5mm Full Suit, Boots, Grove & Cap

石毛さんとはすれ違いで駐車場には手塚さんだけがいた。ビッグデー3日目の今日は8人がレフトPでサーフし、ライトPは誰もサーフしなかったそうだ。丘の上から見たライトウェーブはアメージングだった。手塚さんはエントリールートとテイクオフポイントをレクチャーしてくれた。ツーバブル、さらに奥のスリーバブルゾーンから行けというが僕には無理と思った。案の定手が届くほどのピークに近づけなかった。リアルT-REEFのアウトサイドに一人でステーするのは痺れる体験だ。ボトムで巻かれてロングガンのリーシュが切れるイメージで腰が引ける。ショートであればドルフィンスルーが出来て有利だがテイクオフに自信が持てない。この位のサイズは何度も経験しているが今日はエントリーの瞬間から心が折れていた。3本乗って上がろうと思った。その3本目がまずまずの波だったので、もう少しやることにした。4本目もOKだった。ラストウェーブはメインから行こうと決めた。セットは35本位来るので12本目はスルーすべきだ。じっくり待つと水平線にビッグセットが見えた。気持ちが冷たくなる。乙女Pへ逃げるようにパドルしながらテイクオフのチャンスを探る。正解は逃げないでピークに向かっていくことだが、気持ちが入っていないのでセーフティーゾーンから乗ろうとする。やはりフルパドルしてもボードが出ずに振り返ると次の波が迫ってくる。ボトムでボードを右に投げて海中に潜りこむ。そしてもう一本。ボードを手繰り寄せる余裕は無いので波に向かって泳ぐ。その波がセットのラストウェーブだった。体力を奪われてボロボロになって乙女Pへパドルアウトした。メインピークをあきらめて中途半端な波に乗ってビーチに向かった。インサイドはジュースで真っ白だ。トイレ前に停めたパサートの目の前からビーチに上がった。

すっかり帰り支度を終えて運転席に乗った瞬間に手塚さんから電話が入った。“どうだった”という問いに、メインから行けずに5本乗って終えましたと報告した。きっと生還を確かめる為の電話だったのだ。ありがたいと思った。

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